枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

弥生の異変・・・

2019年04月26日 | Weblog

 ネットが復旧しない間、ブログの更新ができないのは勿論だが、結構手持ち無沙汰であった。その分、皇室に関係の本を読み、時間を有効に使った。今更ながら気づいたのは、オーラの持つ意味があることだ。時間が解決してくれることもあれば、空気が変わらなければ、拭えないこともある。

 今朝は、何時も通りに起きて、京都の筍を湯がいていたのを使って、散し寿しを作った。約束をしていたので、人数分は詰め、職場まで持って行く。その後、足湯に来るというので、用意をしつつパソコンの復旧に努める。何度かの試みで、やっと画面が戻り安堵。パソコンの操作は難しいです。

 ガスレンジが壊れ、煮炊きが出来ない。ストーブでの作業で、お茶は湧くが暑い。換気扇を回し、窓を開けての大騒動。電気屋さんに頼んでいたら連絡があり、展示品なので安くしてあるとのこと。調理に支障はなく、掃除をして設置。それにしても、年数が経てば、壊れるのに今更気づく有り様。

 足湯をし、塩で擦っていくと角質が剥がれる。血行不良になっており、湯が熱いと叫ぶが、最初は感じなかった。丁寧に踵と足の指をマッサージして、枇杷湯に浸す。満足して笑顔になり帰って行った。こちらはパソコンが復旧して、やっと胸を撫で下す。1週間近く、コンタクトが出来なかった。

 連休前の復旧だ。足湯に来た同僚が、問題を抱えているのは知っていたし、親しくなっている相手にも懸念していた。そういうことにも、自分のオーラが及ぼすのかと苦しくなった。親しき中にも礼儀あり。心してやっていかねば、業務も私生活も成り立たない。水晶のリングを渡しはめさした。

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