4月19日 望・大潮 画面が黒くなって、パソコンが動かなくる。何時もの方に連絡するが、復旧作業中なので、時間が掛かるとのことだ。そうか、待つしかない。とDVD鑑賞に切り替えて、買っていたのや、観られなかったのを堪能する。然し、これも初期の操作が分らず手間取ることに。
4月20日 二十四節気・穀雨 春の太陽が強さを増すこの頃の雨は、五穀の成長に、天の慈雨と言う意で、穀雨と呼ばれる。毎年、四月二十日頃である。雨が降ってくれないものかと待っているが、晴天に恵まれてしまう。水不足になっており、事態は深刻。八代亜紀さんに、登場を願おう。
4月21日 本日はハンバーグの日で、朝から奮闘する。じゃが芋は、泥を洗っておいて、鍋に水を張り、塩を入れて湯がいておく。玉葱は微塵切りにしながら、卵と生パン粉を混ぜる。茹でたじゃが芋は、皮がきれいに剥けて時短できる。鍋で潰して他の具材と混ぜていく。フライパンで焼く。
4月22日 休みで枇杷葉の袋掛けを、汗びっしょりになってする。腕が上がらないほどになり、困憊しきりだ。体調も思わしくなく、何もしないで眠りたい。然し、そうなれば袋は誰が掛ける?虫の齧ったのもあり、頭の痛いことでもある。独りでやるしかないのも、覚悟が足らないのかな。
4月23日 予定では休みにしていたが、勤務表で出ることにしており、老体に鞭打って出勤する。風邪が蔓延して、皆ぐったりの様子だ。雨の中をそのまま帰るのは止めて。体調不良なら出勤しないでくれ。一人の身勝手さに、皆が迷惑千万である。今晩もワインを飲もう。皇室の書籍借りる。
4月24日 少しづつ体力回復の兆しに、安堵して眠る。入浴も控えてきたが、そろそろ入らねば汗が・・・枇杷葉を飲んでいると、体臭がしなくなるので、加齢臭もしない。枇杷葉ローションを、適度に振ってかけておく。ブログを書かないと読書が進むが手持ち無沙汰でも。画面真っ黒のまま。
4月25日 パソコンの直りも覚束ないが、DVDを観られるのと、図書館で借りた書籍も読まねばと、精進してい行く。トリスタンとイゾルデ。地底探検。画面がでかいので迫力が凄いのだ。何とか操作方法も分かって、字幕と音声を済ませていく。それにしても、機械の扱いには難儀なことが多い。
月の姿には、やさしさが宿る。太陽も必要だが、月の雫も不可欠であろう。慈愛に満ちた光に。
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