田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

生きがい大学

2008年03月21日 | キママナ年寄りの一言。

お彼岸というのに、寒い寒い一日、冷たい北風、風が強くて、
雪山は、すごく綺麗だ、真っ白の姿が素晴らしい。
後数回の駐車場管理人のボランティア、利用者とのふれあいは、楽しい。
よく判らないが、指定管理者制度により、機械化、私たちはお払い箱だそうだ、
仕方あるまい、世の中の流れだそうだから。
人のつながりより、合理的な機械化だ。

「生きがい大学」の終了式、卒業式ではなかった、「留年かよ」
月一で、皆集って、少しの人達の顔を覚えた、次年度も、集まろうよって、
話し合った、次年度は、もう少し集まる人達を増やそうよ。
私は一時間遅刻しての参加、級長さんの挨拶をお願いしますといわれて、
「そうだった」、遅刻、欠席の常習犯の級長は面目ないが、
ともかく一年終わった、来年度も留年だから、頑張って、
皆で楽しみを見つけようよ。
無理やりか、知らないが、来年度の申込書を書かされて終了。
四月からもよろしくお願いしますといわされてしまった、

もっと楽しいことやりたいなぁ。