田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

今日の日記

2009年06月26日 | 人生って何なんだ
気温32度、蒸し暑い一日。
子供達との見守り隊活動で、汗をかき、知的障害の子の生活支援に振り回された、
8時頃から、早くお金持って来てくれ、との電話攻撃、社協へ行って、手続きを済ませ、銀行開店を待つ、病院や、諸々の支払いを済ませ、訪問すれば、「遅い、遅い」と家庭内で、ものを投げつけての、大暴れ、健常者のわがままと、行動は変わらない、お付き合いしていて、会話は、健常者と変わりなく、何処が、知的障害かと、疑いたくなることもある。
何とか、なだめて、事務的手続きを済ませて、状況を社協へ報告書作り。

戻って、「年金友の会」の総会打ち合わせ、準備資料の打ち合わせ。

午後は、13時から社協の評議員会、15時終了予定が、くだらない発言で、15時半までかかってしまった。

下校見守りの時間になり、汗びっしょりで、プールで疲れ切った子供達を励ましながらの下校のお付き合い、畠の野菜たちは、追肥を欲しがっているが、その世話が出来ない、「じゃがいも」を掘り出す時間が取れない、じゃがいもの後に植え付け予定の、地這キューリの苗は、育ちすぎて、狭いポットの中で、黄色っぽく変色で、半分諦めねばならない状態。

今週は、サンデー毎日の、のんびり生活とは、かけ離れた日々になってしまった。

来週からは、少し余裕を持ちたいものだ。