
今月は県の定めた「ボランティア月間」「防災月間」とのことで、ボランティアチームは、切手収集とその整理、防災チームは町内の「消火栓」点検と二手に分かれて、お昼は、その報告会でのお弁当タイム。
消火栓の場所、ふたを開けての点検、ふたがさびてしまって、開けられないところが一箇所、表示が無くて、積雪時には探すのが大変なところが二件、早速消防署へ連絡。
切手チームは、集めて整理した切手を連休明けに社会福祉協議会へ持ち込むこととした。
作業終えての皆さんは、充実した顔で、お弁当をおいしくいただいていた、もちろん会費制で好き嫌いを無視した、一緒のお弁当、さすが年寄り軍団、時間差はあれど、完食、楽しいひと時を過ごすことが出来た。
