昨日の箱根駅伝の余韻、感動と、考えさせられることが多かった。
200キロを走り、わずか2秒の差で、国学院はセーフ、城西はアウト、残酷な現実が、今日も思い起こされて、強烈な印象、来年へ向けてのシードの獲得の厳しさ。
吹雪の北陸の冬、外出も出来なくて、室内で、テレビの番人、昨日の箱根駅伝の録画と解説に感動再び、全力で練習の日々、選ばれてのプレッシャー、その中での厳しい現実、選手は大変だろう。
振り返り、思い出しての、あれだけ多くの応援に出ていた人たち、全国にすばらしい感動を与えた選手、スタッフの皆さんに、あらためて感動をありがとう、勝も負けるも、選手の皆さんには、感謝の気持ちしかない、これからも続けて頑張って人生を生き抜いてください。