年金受給者協会の広報誌編集委員会14名が集まり、年に一回の発行について討議したが、名前だけの委員がほとんどで、発言なし、困ってしまったが、発行中止にしようとの私の意見にだけは、猛烈に反対意見、では、何を掲載して、昨年までの掲載で、よかったもの、はずしたいものを言ってくださいとの言葉には、反応なし、原稿集めに、それぞれ担当を私のペースで振り分けて、期日を勝手に決めさせてもらって、今日の会議は「おしまい」、結局これからしばらくは、原稿作りに苦労の連続、仕上げれば、昨年同様、注文が多く出てくる、疲れるが、先輩たちのわがままは、聞かねばならないだろう、この様な生活には、愛想がつきかけてきたが、まだ、頑張る必要があるのだろうか、過去をひきづり、形を変えたくないようだが、考えされられる一日だった、やや、皆さんのお世話に、嫌気がさしてきた今日だった。