目覚めれば雷の轟音、雪が降ったり、やんだり、子供たちとの登校は、傘を横にして、車からのシャーベット状の飛ばされる雪からの防戦、日本人のマナーは、当地のマナーは、あまりにひどい、我が市内で、ひき逃げもあり、何とか常識を昔人間の常識に戻したいものだ、登校の列に、スピードを落とさず、シャーベット状の雪を、子供たちに頭から浴びせかけて、走り去る車に、同行の年寄にも、ストレスを溜めさせられる、子供たちは『パニック』になる、腹立たしい雪道の歩行、歩行者を見れば、徐行の、雪国の常識が、どこかへ行ってしまった、悲しい現実。