田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

また社協から呼び出し

2009年06月12日 | 地域活動
入梅宣言も、雨は降らない、知的障害の子の生活支援、銀行で払い戻しをして、病院と薬局の支払い、煙草の代行購入、訪問が遅いと、大暴れ、テレビの室内アンテナ、投げつけて破損、「次の小遣いから差し引きだ」との私の言葉が理解できるのだろうか?、自問自答の対応、これでよいのだろうか?。

日中は、玉葱の収穫、根を切って、軸をくくりやすい長さに併せて切る、腰が痛い。

金曜日、放課後、孫達は開放感であふれている、「宿題は?」「明日やる」畑の手伝いをさせようにも、逃げ足が速い、腰の痛さを我慢して、玉葱半分ほどは始末できた。

19時からの社協の「共同募金委員会」「赤い羽根募金」の団体への助成で、
昨年までの,助成団体との癒着?、私が質問しても、しどろもどろ、一部のの団体に変な助成がありすぎて、公平さを欠いている、「おかしい」「変だ」との質問に、答えが無かった、会議は、やり直し、どのような資料があれば、協議出来るんだと、会議の後で、事務局とのやり取り、善意の募金なのだから、使用先は明確にしなくては、おかしい。

憤慨して、必要な資料を要求して、助成の理由を明確にしてから、次の審議会だ。
「申請があったから、皆さんで協議して下さい」、従来の募金の使い道を説明せずに、仕組みが変わったから、皆さんで審議してください、は無いだろう。
今までの、助成の根拠も説明無いのに、いきなり、申請があったから、審議してくれでは、審議のやりようが無い。

事務局は大変だろうが、神聖な共同募金の使い道を決める会議だ、馴れ合いや、過去の実績だけでは、決めてはいけないと、嫌だったが、我慢出来ずの発言に、場は紛糾、今回、スムーズに、決定の審議会、くだらない私の発言で、持越しとなってしまった、職員の努力には、感謝するが、誰かが言わないと、改善しない、

明日から、社協の皆さんに、睨まれることだろうが、仕方ない、前向きの改善が大切だ。
頑張って。

パソコンとの戯れは疲れる

2009年06月11日 | どなたか教えて
明け方その後から
子供達の登校時間には、雨はやんだ。

先程から、ブログの書き込みに取り組み、「投稿」をクリック、何と、またまた「ブログ」の初期画面に戻り、書き込みは、無視と言うか、頑張り?は無視された。迷惑とか、悪いことは、書き込まないのに?、

午前中は「年金友の会」「孫達のボランティアチーム」の事務処理で振り回されたが、畑も乾いて、「赤玉葱」を収穫した、100本の植え付け、ほとんどが、上手く成長、収穫できた。
当分は、毎朝、血液さらさらのオニオンスライス、家内と私しか食さないのが残念だ。

「白玉葱」も倒伏が目立ちだしたし、にんにくも茎葉が、枯れだした。
庭の梅ノ木「紅さし」も、新聞報道では、産地の出荷が始まったとのこと、
あわただしい、収穫時期だが、楽しいものだ、明日も晴天予報、頑張って、動き回ろう。

障害者の生活支援は午前中の数時間、共同募金委員会の会議は夜だから、日中はどれかはやれるだろう、のんびりの田舎生活も、やらねばならないことは、集中してくる。

頑張りの中で、楽しもう、

入梅

2009年06月10日 | お天気
のちようやく入梅宣言、冷たい雨が、午後から降り出した。
何となく、忙しい一日だった、「年金友の会」の総会資料作成に、午前中は、吹き飛ばされて、午後は、孫達のボランティアグループへの「助成金」が下りたので使用報告書作り、「公民館開放日」とのことで、居所は地区の公民館だが、そこでの、報告書作りは、大変だ、「何やってるんだ」?との皆さんの質問攻めに、ペンは進まない。
子供達の放課後、大変な時間帯だ、公民館への到着と同時に、「宿題」のお世話というか、質問攻め、宿題終了組みから、自由に遊ぶのだが、早い子、遅い子、それぞれだ。
皆で楽しく、爺さん、ばぁさんに子供達、トランプにカルタ、囲碁に将棋、子供達の歓声の中で、報告書作りは、想定外の時間がかかったが、完成、ファックスで送信。

テレビで知らされた、「入梅」、天気予報は、曇り空が、午後には、小雨が降りだして、今日は、雨が降らない天気予報が、崩れてしまい、下校の子供達のお守が大変な「パニック」傘を持たない子が、大半、雨宿りの場所がほとんど無しの当地では、子供達は、濡れ鼠、楽しそうに濡れて歩く子供達、洗濯も乾かないだろう今夜だ、親たちの苦労が、目に浮かぶ。

ヒヤリ、ハット

2009年06月09日 | 日本はどうなる?
19時からの「ボランティア役員会議」終わっての帰り道、
真っ暗闇の田舎道、制限速度40キロ、のんびりと制限速度で走っていたら、突然目の前に「無灯火で、相手から見ての右側走行」、正面のど真ん中に自転車発見、急ブレーキで、前のバンパーと相手のタイヤが、数センチ、おまけに、相手から、何と「早くブレーキを踏めよ」と怒鳴りつけられた。
「無灯火」「走行車線違反」、「その前に、死ぬぞ」「ふらふらと、何処を走っているんだ」、相手の青年へ、年がいも無く、一括、「一緒に警察へ行って、お前の命を守る、勉強しよう」との、私の言葉に、
「考え事していました、すみません」、真っ暗闇の道を、命知らずの馬鹿者、これで、正面衝突で、相手に怪我でもされたら、「前方不注意」で、罰せられるのだろうか?、夜の運転は、怖い、こちらが注意していても、馬鹿な奴が横行しているから。
「ヒヤリとした、ハッとした」、事故、事件の始まり、気をつけたい、

孫達の学校での「マラソン大会」のボランティアで、道路に立って、応援し、止まってくれた運転手も、車を降りて、懸命に応援して頂けた、「良い気分の一日」が、馬鹿な若者の、行動と、一言で、ぶっ飛びだ。

気分の悪い、事故にならなかった、一瞬に、安堵なのだろうか、もし、一秒のブレーキが、遅れていたら、今、私は、どうなっているのだろう。


のんびりの田舎

2009年06月08日 | 家庭菜園
「ゴーヤの芽だしがない」と、あちこちに口説いたら、何と、
20本程の苗が集まった、5.6本あれば十分なのに、もったいないので、あちこちに電話して、ようやく始末できた。

玉葱が、次々とお昼寝、収穫を催促している、まずは、赤玉葱を、明日は収穫だ、
にんにくも、葉っぱが、枯れかかってきた、収穫時期なのだろう。

一昨日から、キューリが、2.3本づつ、取れだした、朝取りのキューリは旨い、
親株の芽摘み、度胸がいるが、今年は勇気を出して、7.8節で、芽摘み。

教科書では、瓜類は、子ヅル2本を伸ばせとのことだが、どれが子ヅルで、どれが孫ヅルなのか判らなくなる。朝から、キューリや、瓜類の蔓とにらめっこ、
寒気団のおかげで、蚊の攻撃は少ないが、しゃがんでの偵察は、腰が痛くなる。

気温が上がらず、ピーマンやしし唐の生長が、かなり遅れている、心配だが、仕方ない、手のうちようがないのだから。

「オクラ」が芽を出してから、双葉のまま、本葉が出てこない、なんと、葉っぱの裏には、「アブラムシ」が真っ黒、朝から、殺虫剤を振りまいた。

畑と庭の世話に明け暮れる日々が続く、虫、野菜の病気との闘いは「年寄りのストレスの原因かもしれない。

土遊びも、疲れるものだ。

一年ぶり

2009年06月07日 | 再会
昨日は、勤めていた会社のOB会の総会、一年ぶりに200人が集まった。
懐かしい先輩たち、驚くのは、まだまだ若いと思っていた後輩が、参加していた、
技術革新に、もまれ続けた私たち、県内3000人居た職員も、今では、800人弱、サービスは落とせない、ペンチや、ニッパーで仕事していた時代から、顕微鏡で接続の光ファイバー、はしごで、電柱に登っていたのが、バケット車で、保守、私は事務系だったが、変化の時代、電柱に登らねば、お客様の要望に答えられない様な時代を生き延びてきた、懐かしい昔話で、盛り上がった、
今月末には、同期入社の同窓会が、三重県の賢島で招集がかかっている。
絶対に行きたいと、体調整えている。
苦楽を共にして来た仲間との集まりは、楽しいものだ、昨夜は、若返って、お酒の進みすぎ、久しぶりでの、タクシー帰宅、3000円の車代を、朝になって、家内に請求された。
途中からの記憶喪失、でも、楽しかった、何を話し合っていたのか、記憶は定かではない。

生活支援員

2009年06月05日 | ボランティア
知的障害のお兄ちゃんから、電話がかかってきた。
ゲームセンターで遊んでいて、横に置いたお金がなくなったとのこと、取られたのか、盗まれたのかわからないが、それを理解できない。
体力はあり、20歳代後半の元気なおにいちゃんが、朝から、年金もらって、遊びほうけている現実、仕事は三日と続かない、本人曰く「人間関係が嫌だ」とのこと、

私には、お付き合い三年になるが、健常者との違いが判らない。遊びは、何でもこなす。
仕事は嫌だ、煙草がなくなると、家庭内暴力、家の中の建具は荒れ放題、家族は、暴力が怖くて何も出来ない。

事件を起さねばと心配になるが、「障害者も地域の協力で、地域で生活してもらおう」なんて、スローガン。

掛け金払わずに、国民年金より、多額の年金もらって、仕事は出来るのに、やらないで、「金なくなった、金持って来てくれ」との電話は、上手くかけてくる、
懸命に掛け金払っても、65歳まで、待たねばならない年金を、20歳になれば、掛け金払わないでもらえる年金、その金で遊びほうける。
これでいいのだろうか?、私の感覚では、意外に甘い日本、懸命に働いて、生活が成り立たない人達が、沢山居る中、家族全員、障害者年金、300坪の敷地に、荒れてはいるが、大きな建物、引っ張ってきたばぁちゃんが、痴呆症で、介護保険のお世話になっている。

将来が誰も予測できない現実、悲しい、ボランティアの生活支援も、明日の見えない家族の、今だけの支援に、いろいろ考えさせられる。




悪い知らせ

2009年06月04日 | 人生って何なんだ
平凡な日中に、飛び込んできた、ローカルニュース。
息子の会社での、死亡労災事故。
会社はパニック、昨夜11時過ぎの事故、失った27歳の命は戻らない、厳しい現実。
車のホイールを作る、アルミニュームのホイールを作る会社だが、考えられない、プレスの機械にはさまれたようだ、仕事の油断は、怖い、結果が、厳しい現実を招く。
現役時代に、現場での労災事故は、何度か経験しているが、想像出来ない現象が起きるのが、現場だ。
「再発防止策」を後始末の職場では、言われるが、「後の祭り」逝った本人は戻らないのだ、念には念を入れての防止策を考えて欲しい、人減らし、能率化、効率化を目指す企業は当然だが、人の命の危険を犠牲にしては困る。

年寄りの一日、午後は、この報道で、落ち込んでしまった。
悲しい事実、犠牲になった子は、その家族は、どんな気持ちだろう、悲しくて、悔しい。
我が息子も、同じ会社で、部署は違っても、環境は同じだ、命だけは、会社ぐるみで、守る体制を整えて頂きたい。

田舎町も汚れてきている

2009年06月03日 | 地域活動

今週は、町内の「ゴミ箱当番」、今週月曜日、早朝の5時に、鍵を開けに行けば、既に一袋、カラスに、めちゃめちゃに穴を開けられた袋、散らばったごみを拾い集めるのに、一苦労、「5時前に?と、腹立たしかったが」、仕方ないのか、当日だから。
今朝は「燃えないごみ」の日、5時前に目覚ましかけて、頑張ってみた、早くに眠る年寄りでも、5時に決められると、辛い。
今日は、鍵を開ける前に、持ち込みの人は居なかった、ようやく安心。

ゴミ袋に、名前の記入が決められていて、記入無しの袋は、業者さん、回収せずに、置き去りだ、町内会費は、払わず、袋に名前も書かない、何時も自治会で苦労したアパートの住人が、4年ぶりに、引っ越して行った、10数袋のゴミ袋の置き去り、指定日に関係なく、ごみステーションの前に積み上げられていた、中身で確認、皆で相談の結果、着払いで、それらのゴミ袋を、引越し先へ、送りつけた、そんなこと、やりたくないが、4年間の恨みつらみ、田舎町へ、都会ボケした人間に紛れ込まれて、迷惑せんばん、結果は、どうなることやら、毅然として、送りつけた「ゴミ袋の行く末」を見極めることとしたい。


イベント

2009年06月02日 | キママナ年寄りの一言。
夏日だった、ともかく、暑かった。
今月14日の日曜日に、市内のボランティアの皆さんに、それぞれのボランティアと関係なく、海岸に集まっての清掃ボランティアをやろうと計画した。
今日は、その地区の自治会長さんに、挨拶に言った、浜を抱える自治会長さんの苦労話を聞かせて頂けた、月一で、海岸清掃をやって居ても、追いつかないとのこと。
「ハングル」文字の漂流物、危険だ、素人のボランティアの人々に危険な目にはあわせたくない、取り扱いに注意して、頑張って、浜を綺麗にしたいとの気持ちが伝わる。
海水浴の浜茶屋の準備が始まっていて、砂浜は、重機の行ったり来たり、
皆で頑張ろうとの場所を相談したが、大変なごみの山、釣り人の集まる場所だ、ごみがひどい、昔は、私も釣りをやっていたが、確かに吸殻のポイ捨てを平気でやっていたことが、今は、反省、ともかく、集まる人が、どれだけいるかが、今の私たちの関心事、現在のもうしこみ、60人、昨年は200人を越えた。
ともかく、継続は力、続けるしかないだろう、皆で頑張りたいものだ。

パソコンとの戯れは疲れる

2009年06月01日 | キママナ年寄りの一言。
昨晩は、ブログ書き込み完了で、投稿ボタンをクリックすれば、
変なところへ迷い込み、書き込みは、パー、過去にも何回かあった。
「絵文字」の「もっと見る」を開いたままだと、投稿できない場合があるが、「絵文字」を閉じていての、昨晩の投稿不能は原因が分からない。
再度書き込みの気力も無くなり、諦めた。
現在書き込みの記事は、投稿できるだろうか?、不安ながらも、再挑戦。

6月1日、子供達の服装が変わったのを見て「衣替え」を思い出した、サンデー毎日の自分には、気温によって、着たり脱いだり、勝手気ままにやっているので、久しく「衣替え」の言葉すら使うチャンスが無かった。

子供達に「衣替えか」と言えば「何それ」と返ってきた、登校の道すがら、「衣替え」について説明しながら、わいわいがやがやと、にぎやかに歩いた。

になってきた、今日は気温も上がりそう。