寒いです!!
1月10日にばら花だんに施肥作業したのを載せます。
ばら花だんに寒肥を施したメモです。
畑を借りてばら花だんにしていますが、肥料が抜けきらない経過があったので
寒肥を施すにあたり控えめにしてみようと思ったそうです?
・まず1m間隔の株間に溝を掘り(今回は東西に掘り次回は南北に溝を掘って施す計画)
・骨粉 100g、 発酵油かす(骨粉入り油かす )100g、 ようりん 20g、 K 15g、 牛堆肥 スコップ1杯
・株間を中耕しをする。
寒肥の配合が少な過ぎるのでは!?
どの様な結果を見せてくれるのでしょうか??
2月末に剪定予定なので剪定後、3月には追肥を予定しています。
主人が溝を掘って肥料をそれぞれ配って廻る事何回もバラの間を歩いた事でしょう。
風邪を引いてた主人です。 お疲れ様でした。
その間、私はと言うと植え替えを余儀なくされた
バラの株2本に根頭癌腫病のコブがあったので
苦戦苦闘しながらコブコブを取り除いて石灰硫黄合剤の原液を塗って処置後定植
その後でばら花だんの中耕しをして廻るにバラのトゲが引っ掛り痛いことでした。
途中で日が暮れてしまい残っています。
・まず1m間隔の株間に溝を掘り(今回は東西に掘り次回は南北に溝を掘って施す計画)
・骨粉 100g、 発酵油かす(骨粉入り油かす )100g、 ようりん 20g、 K 15g、 牛堆肥 スコップ1杯
・株間を中耕しをする。
寒肥の配合が少な過ぎるのでは!?
どの様な結果を見せてくれるのでしょうか??
2月末に剪定予定なので剪定後、3月には追肥を予定しています。
主人が溝を掘って肥料をそれぞれ配って廻る事何回もバラの間を歩いた事でしょう。
風邪を引いてた主人です。 お疲れ様でした。
その間、私はと言うと植え替えを余儀なくされた
バラの株2本に根頭癌腫病のコブがあったので
苦戦苦闘しながらコブコブを取り除いて石灰硫黄合剤の原液を塗って処置後定植
その後でばら花だんの中耕しをして廻るにバラのトゲが引っ掛り痛いことでした。
途中で日が暮れてしまい残っています。
パスカリ (1月12日撮影)
パスカリがきれいに開いてくれました~♪
1月5日バラの残り花をカットしたものです。
この間 TVで切り花が長持ちする実験をしてるのを見ました。
洗剤の入った水、 オレンジジュース、 水
この3つの中でお花が一番長持ちするのは~??
さて~!? どれでしょうか。
↓の画像の中のバックにある(1月6日に撮ったもの)白い蕾み(右側)パスカリです。
答えは
洗剤の入った水でした。
洗剤の界面活性剤の働きで水揚げがよいのだそうです。
花入れに水を入れて洗剤を数滴入れて撹拌し花を入れました。
オレンジジュースが糖分が多くて早く萎れてました。
まだまだ試みてる最中なんです。。