道の駅「おたカフェ」、資料館前
国分寺資料館内の七重の塔のレプリカも雪に埋もれて雪国の寺院が連想され、趣のある風景に変身していた。
左手の門構えが国分寺資料館入口、右手の建物が「おたカフェ」だ。秋は紅葉できれいな所だが、雪景色も捨てたものではない。
「おたカフェ」遠望。雪景の中に一点の灯り、何かほっとするような暖かさを感じる。
ホタルの住む川、湧水路も雪に埋もれて寒々とした流れになっていた。
湧水路越しに見た国分寺資料館。中に入ってみたかったが、体調を考えて早く引き上げたかったために入らずに来てしまった。一寸心残り。