小さな祠
ソニー α 6000 28~105ミリ
梅林の片隅に小さな祠が祭られている。
どんな神様が祭られているのかは分からないが、手を合わせる人がいる。
祠の周りにも紅白の梅が咲いている。
ソニー α 6000 28~105ミリ
祠の後ろから梅園方向を見る。
ソニー α 6000 28~105ミリ 動画より
祠の前のベンチ。
梅林全体が眺められる絶好の場所。
ソニー α 6000 28~105ミリ 動画より
同じ場所を手前の花にピントを合わせて動画で撮影。
絞りはF4の解放、バックのボケが良い。
ソニー α 6000 28^105ミリ 動画より
同じ所の別の花を写して見る。
F4 開放絞りで、焦点距離は105ミリ。
バックは良くボケている。
小型のビデオカメラではなかなかこうは行かない。
撮像素子の大きさの違いが大きいようだ。
このカメラの撮像素子の大きさはAPS-Cで、35ミリフルサイズより一回り小さいが、大きさとしては大きい方から2番目だ。
一般的な小型ビデオカメラの撮像素子はコンパクトデジカメの撮像素子とほぼ同じごく小さな(小指の爪の大きさ位)ものだ。
撮像素子が大きいほどぼけ具合が大きい。