作例色々
ソニー α6000 120ミリ f5.6 1/500秒 ISO100
データは上の写真と同じ
二輪だけを望遠でアップで捉えるが、バックに空が入るか入らないかで印象が違う。
ソニー α6000 120ミリ f5.6 1/500秒 ISO100
似たようなフレーミングだが白い花が入るか入らないかでやはり印象が違う。
白い花が入った方が見た目にインパクトが強い。
ソニー α600 210ミリ f6.7 1/250秒 ISO100
花がごちゃごちゃとうるさい場合には前後のボケを大きく使い、ボケた花の色を楽しむ様な写真にするのも一つの方法かも知れない。
写真は下の白い花二輪がなけれなもっとすっきりとした写真になった。
ソニー α6000 105ミリ f4 1/200秒 ISO125
ソニー α6000 210ミリ f4 1/250 ISO350
ソニー α6000 210ミリ f6.7 1/350 ISO200
ソニー α6000 210ミリ f6.7 1/250 ISO200
一~二輪の花をアップで捉えるのも平凡ではあるが押さえておきたい。
その場合バックに注意する事がポイント。
花の写真はバックの選択如何で印象が異なるので、十分吟味する必要がある。