閑居シニアの写真館

リタイヤして30年、いろいろと写真を写し続けています。最近は身近な風景を見たまま気ままに写真を楽しんでいます。

春の花

2024-03-10 09:55:12 | アルバム
春の花

散歩の途中で見たご近所さんの春を告げる花達。
咲き始めのものもあれば終わりに近い花もある。




玄関脇に群生する水仙。



庭先の水仙。
春を謳歌する様に生き生きと咲く。




春一番に咲くサンシュウの花。
植木屋さんの植木畑に咲いていた。





ボケも咲き始めていた。



雪柳も咲き始めていた。




何と気が早いサクラソウも咲いていた。


沈丁花も満開。


彼方此方で見かける花、アメーバーブログと言う花名らしい。
いよいよ春本番。
老骨にとって嬉しい季節が近付いて来た。
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当たった天気予報

2024-03-08 09:42:24 | アルバム
当たった天気予報

昨夜半から雪になると言う天気予報だった。
今朝雨戸をあけると銀世界とまでは行かないが、一昨日の朝より雪が積もって居た。
今年に入って3回目の降雪だ。


屋根には結構雪が積もっている。









一昨日よりは雪の量が多い。


お向かいさんの垣根の中。


お隣の車。

一昨日よりはるかに多い降雪だ。
3月4月に雪が降るのはさして珍しい事ではないが、やはり雪はあまり有り難いものではない。
今日も巣籠の一日になりそうだ。 
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春の淡雪

2024-03-06 10:38:31 | アルバム
春の淡雪

昨日の天気予報では夜半から朝にかけて雪になると言う予報が出ていた。
遅い目覚めながら雨戸をあけると、昨夜降った雪が残っていた。




かすかに残る雪、まさに春の淡雪だ。
見ている間にどんどん溶けてゆく。
今年雪を見るのは二回目だ。
今年に入ってから春の様な夏の様な日があったかと思うと真冬に逆戻りと言った天気が続いている。
暖冬模様な事は老骨にとっては有り難い事だが、夏冬交互に来るのには体が付いてゆかない。
一昨日は持病の心臓が悪化し、榊原記念病院の救急センターの世話になった。
幸い悪性な物でなく無事帰宅したが、兎に角天候不順は体にこたえる。
早く安定した季節にならないかと祈るのみ。
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近間の散歩その2

2024-03-04 09:19:16 | アルバム
近間の散歩その2

何時も同じ散歩コースだが、歩く時によってその佇まいは変わっている。
何時もの散歩コースの続き。



広大な畑には一部野菜が残るだけであとは何もない黒い土が続く。
これからどんな野菜が植えられるのだろうか。
散歩コースの中で唯一残る広大な畑、何時までも続いてほしい。


畑の近くにこの辺り唯一の量販店サミットが有る。



店内一階の一部が「くら寿司」になっている。
時々ご厄介になる店だ。


二階にはパチンコ店「ベガス}が有り、何時も賑わっている。
一階から二階を見上げた所だ。


一階から見上げると何ともゴージャスな雰囲気だ。
終戦後パチンコが現れた時には子供のおもちゃのような物だった。
出玉はオール5とかオール10と出玉数は少なく、親指で玉を飛ばすばね仕掛けの手動だった。
今はどうなっているのか分からないが、電動自動で玉をはじくようになっていると思う。
パチンコから遠ざかって60年、今の仕組みは良く分からない。


街路樹の欅はまだ眠っているようで、葉らしき物は見られない。
芽吹くのは何時だろう。
ここにはまだ春は来ない?




エックス山に入ると、雑木林再生事業のため雑木が伐採されている。
工事は第4期に入っている。


オオイヌノフグリが花が咲いていた。 


これはフキノトウ?かな、一寸違うような気もするが。


散歩の途中で何時も立ち止まるお宅前。
見事に色々な花が置かれている。
そして色々なキャラクターが出迎えてくれる。
季節によって花の種類が変わるのも楽しみの一つだ。


散歩が終わる頃、西の空が怪しげな状態になって来た。
急いで帰宅する。

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近間の散歩

2024-03-02 09:30:35 | アルバム
近間の散歩

コロナ発生以来、今日まで閉じこもり生活が続いたため、一日中座っていることが多く、足腰の衰えが進んでしまったようだ。
最近では3000歩歩くのがやっとの感じになってしまった。
日頃足腰を鍛える様な運動はしていたのだがそれではもはや追いつかなくなってしまったようだ。
我ながら情けない始末だ。



近くの小公園に柊南天の花?が咲いていた。
この辺りでは珍しい花だ。




ご近所さんには家の周りを花で囲うようにしているお宅もある。
今の季節あまり花数が無いようだが、これからの季節家が見えなくなるほど花で囲われる事だろう。




石屋さんのショウウインドウには色々なキャラクターを石で彫ったものが飾られている。
おなじみのキャラクターもあり楽しい。



こんな所もあった。
車止めの上に小鳥が数羽。
こんな車止めも可愛らしくほほえましい。
一寸したアイデアが楽しさを演出してくれる。




何時も落書きがされているガード下の壁面が奇麗になっていた。
この状態が何時まで続くだろうか。
今まで何度落書きが消されたことだろう。
奇麗になるとすぐに1か月も立たない内に落書きされてしまうと言ういたちごっこが続く。
落書き者の神経が疑わしい。


道路脇では縁石工事が行われていた。
年度末になると至る所で見られる風景だ。
余った予算を使い切る為なのだろう。
道路が奇麗になるのは良いのだが、少々疑問符が付く。
何時も歩く道すがらだが、時によって大きな変化が有り面白い。
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