日本とタイを行き来する貿易商の友人がいて、
彼が現役でいる間にと、バンコクへ向かうことに。
宿はサパーンタクシン駅の近く。タイの大動脈チャオプラヤー川に近く、
チャルンクルン通りは下町のニオイの色濃い一帯。
朝7時から屋台が出ている。女性たちは働き者だ。
タイラーメンの店へ。現地ではクイッティオとよぶ。
彼が現役でいる間にと、バンコクへ向かうことに。
宿はサパーンタクシン駅の近く。タイの大動脈チャオプラヤー川に近く、
チャルンクルン通りは下町のニオイの色濃い一帯。
朝7時から屋台が出ている。女性たちは働き者だ。
タイラーメンの店へ。現地ではクイッティオとよぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/30/df6a4c98fba732368dbb1ec28bc4e8cf.jpg)
さすがはコメの国。ほとんどは米粉麺で太さによって名前が変わる。
パスタみたいだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/27/49f272dd388ca034334a10c5908d9468.jpg)
中太麺センレックをたのみ、具は適当にたのむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/60/f72e70c81fc908d3f8b5948989569636.jpg)
円いのが魚のつみれ(ルークチン)、ヒョロヒョロ長いつみれ麺
(センプラー)、黄色い揚げワンタン(ギャオトート)
スープはあっさりした塩味。ちょっと物足りない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/05/30bf397f6776e08ea9548226802770c7.jpg)
卓上に決まりのクルアン・プルンという調味料。ナンプラー・唐辛子粉・
青唐入りの酢・砂糖など。これで各自好みの味付けにする。
なるほどナンプラーや酢などは分かるが、砂糖の使い方は解らなかった。
このブログを見ても分かるように、いわゆるエスニック料理が登場することはほとんど皆無だったから、予備知識があらず。
とにかく盛大に食べに食べるしか能がない。いざ胃袋で友好だぁ