ことりのうた
とっても可愛い動画を見つけました♪
「とんでったバナナ」という動揺がありますよね。
バナナが一本ありました
・・・・・
バナナン バナナン バナナ
という曲です。
ほんとは あの動画を探したのですが、良いものが見つからなくて。
「保育士試験用」みたいなものばかり(汗)
それで諦め、「ことりのうた」をアップしました。
これって小さいお子さんが喜びそうです。
ピ
ピ
ピ
ピ
ピッ
ピッコのおしゃべり電話 だったり
魔法の電話だったり
或いは2月の終わり頃に書いた、ピピのお話だったり (クリックすると、飛びます)→ 対話 ~ゆうたん☆ピピ~
自分が書いた作品の中にも、鳥が主人公の物語って多いです。
そのくらい小鳥って、身近な存在ってことですよね☆
あとはねぇ・・・ ゆうちゃんとトリが主人公の・・・タイトルすら覚えていない、3年前に書いた童話がありますが、古いパソコンの方に保存しており、露と消えてなくなりました。 そう・・・まぼろしの原稿となってしまい、私の記憶にも残っていない。ちょっともったいない気もしますが諦めるしかないな~。同じ作者でも、同じ作品をもう一度、書けといわれたら、書けないものなんですよね・・・。
先日、お話した詩集のイラスト用に ぴのこちゃんが甥っ子のゆうちゃんを描いてくれました。
すっごく可愛く描かれていて、ゆうちゃんそのもの!
この絵を眺めている内に、どうしてもゆうちゃんが主人公の絵本を書きたくなった訳です。
ご覧くださ~い♪
「バナナ」 吉祥寺 藤祭りにて。
ゆうちゃんはバナナが大好きでした。
この日もお弁当と水筒の他に、
バナナを自宅から持っていったんですよね。
(お弁当は勿論、私が作りましたゆうちゃんの為なら何でもするんです。自立の妨げにならないことを・・・ね。一方で、ゆうちゃん以外の人の為には動かない私
)
ゆうちゃんは当時3歳でしたが、ビスケットやボーロ以外、殆どおやつは食べさせていませんでした。
まだチョコレートやガムも食べさせたことがなく・・・
それは私も同じでしたから(母の教育方針で)。
3~4歳頃までは、私も丸々と太っていたんですよねぇ。
チョコレートの味を覚えると、ご飯を余り食べなくなってしまったんです。(おやつでお腹が膨れるから)
ゆうちゃんと一緒に過ごした日々。
毎日が発見☆喜び☆愛おしさの連続。(必要なのは「気長でいること&忍耐、スピート&体力!男の子の子育ては特に)
そして、いつか離ればなれになるという恐怖。
それまでに伝えたいこと、覚えておいて欲しいこと、私と離れても困らないように・・・日々必死だったっけ・・・
次の出版が巡ってくることがあるとしたら、主人公の名前は「ゆうちゃん」
ゆうちゃんとの思い出をベースに物語を描くね。
約束するね☆
