日々のあれこれ

現在は仕事に関わること以外の日々の「あれこれ」を綴っております♪
ここ数年は 主に楽器演奏🎹🎻🎸と読書📚

タム1号ホームラン☆

2011-04-27 19:10:07 | ホークス

 一生懸命ラジオを聴いていて、放送時間開始を待っていたの。

そしたらね・・・

タムがファインプレーしたって聴いて、流石だね、あのWBCのプレーをみて惚れたんだもん、私。

早く放送開始にならないかなぁって、時計とにらめっこしていたんだ。

あと、1分で放送開始…そう思いながらラジオを聴いていると・・・

多村選手、2ランホームラン!

カブレラがホームラン打って、先制点を取って、その直後だよ!

タムのホームラン、開幕からずっと調子悪そうで、少しずつ、上向きになってきたかなって

ちょっと表情が晴々とした感じではなかったので、ずっと気になっていた。

テレビつけたら、コマーシャルで、タムがホームランを打ったところは映像で見ることができなかったけれど、多分、VTRで後から見せてくれるだろうけど・・・。

ベンチで笑顔でオーティスとお喋りしているタムの生き生きとした表情を見て、安心した~♪

嬉しい、うれしい、ホームラン☆

タムの笑顔、やっぱり最高!

良かったね、タム。 凄く嬉しい。

ホークス打線は武田勝投手を苦手としてきたけれど、今日は2つのホームランが飛び出して、Good startだっ。

今からテレビに集中します☆ ダダダって興奮状態で書いて、誤字脱字あるかも。あったら、御免!

では、またね~

I love Tamura

すず

 

21時15分 追記~

 放送時間が無くなっちゃって、9回途中から映像では見ることができなかったんだけど、5-0でホールトン完封勝利☆

おめでとう~

最後はタムの好プレーで試合終了~☆ってラジオを聴いて、ばんざ~い!

タムのホームランの後のあと回ってきた打席では、ゲットボール。しかも3塁コーチャーが回したから(井手さん?)ホームへ突っ込んだタム。 まともにブロックされて、ベンチへ戻ったあとも、チームメイトに 「大丈夫」って言いながらも、顔をしかめていて、相当痛そうだったから、凄く心配で・・・。 でも、その後、守備についていたし、最後は好プレーだったそうで。(ここはテレビの放送時間いっぱいで見れずにすっごく残念無念) でも、タムが大活躍して、 久々にすっきりした笑顔で、その次の打席もヒットにはならなかったけど、いい当たりだったし、タム復活~☆ だよね、だよね! 最近、あまりいいことなくて、でもタムのお陰で最高な気分 

タム、ありがとう。

            

そして、わずか一日で ホークス首位奪還!

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今後のブログについて

2011-04-27 07:41:20 | Weblog

 いつも たくさんの「ご訪問」ありがとうございます。とっても有難く、心から感謝しています♪ シーズンが始まると、「ホークス応援ブログ」っぽくなるのですが(笑)、今後もホークスのことも織り交ぜながら、長らく書きたくても控えていた京日記を再開したいなって思っています。

 「町屋 かざりや」さんでの滞在日記を中心に。宿泊中、大変お世話になりました。私の記憶が薄れないうちに…と思いながら、時間だけが流れて行き、お礼も言えずじまいに。

 もうすぐゴールデンウィークです。 気持ちを切り替えて、「旅にでもでますか!」そして笑顔になりましょう~ね。笑顔は新たな笑顔を引き出す筈。 きっと・・・

 

僕らのヒーローだったんだ…

 

小さい頃 僕の憧れたったウルトラマン

困ったときには すっ飛んできて

僕と妹を悪ガキから守ってくれた

「大丈夫か、二人とも?」

僕らのウルトラマンが砂埃が舞う中 駆けよってくる

僕に必死にしがみついて泣きべそくってる妹を抱きしめながら僕は頷いたもんだ

「はいっ!」

カラ元気のような大声だして 妹の頭を撫でて呟いた

(おい、泣くなっ! 美恵! もう悪いやつらは去っていったんだ)

ふえ~んって更に大声上げて泣く美恵は僕の手を振り払い

ウルトラマン兄ちゃんにしがみ付いた

「怖かったんだよぉ~ 美恵の兄ぃよりずっと でかいんだもん 美恵の兄ぃ、喧嘩弱いんだもん!」

おい、そりゃないだろ~って思いながらも僕は認めた

美恵は正しい 妹は正しい 僕は喧嘩は苦手だ

「脅し文句だけで逃げ去るってことは それだけ日頃の行いが悪いってことだ!」

僕らのウルトラマンは そういった

自慢にならないんだが・・・ そう呟く僕らのヒーロー

意味 分かんなかった

分かんなくっていいって思った

泣いてるときには声かけてくれてさ

強くてさ

呼んだら誰よりも早く駆けつけてきてくれる

それだけで僕らにとってヒーローなんだ

ずっと好きだった

ずっと信じてきた

ずっと憧れだった

僕もあんなカッコイイ大人になりたいと願った

僕の妹 美恵なんて ウルトラマンと結婚するんだとまで言い出した

そりゃ 無理さって言うのに 美恵は決めたんだって言い張る

いったい 幾つトシ離れてんだよ ウルトラ兄ぃは30歳も年上なんだぞって

美恵は笑った 僕もつられて笑った 

 

ウルトラマンは裏切らない

永遠に夢の中 僕らに生きる希望を与え続ける

ずっと憧れのまま・・・

 

あれから30年たって

再びテレビ画面で僕らのウルトラマンに遭遇した

何故だ・・・?

あの日の呟きが さざ波のように僕の心を乱す

「脅し文句だけで逃げ去るってことは それだけ日頃の行いが悪いってことだ!」

大人になったら分かるんじゃない

美恵は永遠に変わらずにいたんだ

ウルトラ兄ぃに対する尊敬の気持ち ずっと変わらなかったんだ・・・

僕らの目が節穴だったなんて認めたくないよ

 

ウルトラマンに裏切られた時の美恵の気持ち

兄ぃに分かるか!?

 

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