7月7日七夕の翌日、7月8日は私の誕生日なんですよね。なので旧暦では8月が七夕ってところもあるでしょうけど、ここ地元もドリカムも「7月7日晴れ」と歌っているように、7日は七夕、翌日は私の誕生日ってことで、幼き頃から特別な2日間でした。29歳になると、誕生日があまり有難くないように感じたりもしましたが、それも昔!!の話。40代を超えてしまうと…っていうよりは、高齢者施設で初めて勤務したのが39歳か40歳?くらいだったので、無事に1年を過ごせたことをお祝いしようと素直に思えるようになりました。 以来、Happy Birthday to me! です 誕生日より1日早く、バースデイカードと共にお花のバスケットが自宅に届き、(毎年ありがとうございます)誕生日なんだなぁと実感しました。 今年も半年と1か月がすでに過ぎましたが、すでに多くの子供たちや大人の人達との出会いがありました。残り5か月も幸と少しばかりの苦労も、それゆえの喜びが同居していることでしょうが、それらもすべて含めて素敵な日々でありますように・・・!
そして もう一つ🎶 先週、出版社から直接購入した本2冊の内、一冊はブログにて紹介しましたが、(『こっち向いて!たっけー☆☆』 七夕にピッタリの本) もう一冊も昨夜、読み終わりました。300ページ近くある分厚い本です。3日かけて読みましたよ。村上春樹氏の1Q84を連想させるような読みごたえでした。2つのストーリーが同時に進行していき、何処でどのようにつながっていくのだろう… 先が全く見えないストーリー展開でラストまで飽きさせなかったです。話の内容には降れませんので、推理とサスペンスと友情と人生と…色々なものを含んだ著書に興味を持たれたら、goodbook出版までお申し込み下さいね。(向かって左にリンクあり)タイトルは、『弱虫時計と君だけの神様』裕次郎・著 goodbook出版社