毎年初夏になると見かけるカルガモ親子です。
２～３年前、知人が写真を送ってきてくれて、それを絵にしていたものです。
こういう光景を見ているとほのぼのした気分になります。
６羽はわれわれ兄弟姉妹の数。亡き母を想い起しながら描いたことでした。
２～３年前、知人が写真を送ってきてくれて、それを絵にしていたものです。
こういう光景を見ているとほのぼのした気分になります。
６羽はわれわれ兄弟姉妹の数。亡き母を想い起しながら描いたことでした。
最新の画像［もっと見る］
-
ボンベイサファイア・ドライジン、カラーグラスにプラム（教室にて）
2週間前
-
謹言自去春来・・・（藤原行成の「書状」（私的な手紙）を臨書）
3週間前
-
春が来ました！（展示会出展作品）
4週間前
-
穏やかなハーバー（展示会出展予定作品）
1ヶ月前
-
白雪吟時・・・（藤原行成筆 「白氏詩巻」を臨書）
1ヶ月前
-
紫陽花を描きました（教室にて）
2ヶ月前
-
柿右衛門など（教室にて）
2ヶ月前
-
高砂の松も昔になりぬべし・・・（継色紙風に）（マイケル・サンデル教授が「大谷翔平選手を通じた日本人の素晴らしさ」を語る）
3ヶ月前
-
今年も胡蝶蘭が！（あのサンデル教授が日本文化の素晴らしさについて講演とのこと しかもクロード・レヴィ＝ストロース氏の日本文化への評価を引用して）
3ヶ月前
-
お花見 お休み處
3ヶ月前
巧くないところが面白くて。 これが将に手創りの絵ですね。 子ガモがヨチヨチ（水の中ですから何て言うのでしょうか）と親カモの後について行く姿が・・・生じる水の波が・・・
梅雨中の一休みの風景、本当にほほえましい場面ですヨ。