昨日のまさかの敗戦で予定が狂った。ドイツ戦の翌日は
浮かれて何もせずに余韻だけで過ごしたので
今日も同じに予選突破で浮かれた一日となると
決め込んでいた。
敗戦に落胆したが翌日にはドイツが踏ん張ってスペイン戦で
勝ち点一点を獲得したのでどう計算しても日本の
予選突破の可能性は無くなっている。
ーーーという事で前から「山はこれから」さん「榛名古道」さんから
教えてもらっている史跡の探訪で気晴らし。
. . . 本文を読む
23日夜から24日未明にかけてTVやABEMAでサッカー
観戦に集中してしまい予定がくるったがやや落ち着いた
今日は予定通り「右京の無駄掘り」訪問と序に
忘れてしまった「黒岩の道」を北から中盤までを再確認。
無駄掘りとのかかわり合いを持ってからもう17年も経つが。
爺イがハイキングを始めたのが2002年(69歳)、「野山を
歩く100コース」を片手に黒岩下からスルス峠まで歩けた
のが2004-1 . . . 本文を読む
明日11/23は終日雨模様らしいので今日のうちに近場の
散策。
行先は紅葉も間もなくやや終盤に入りそうな徳明園。
現地は観光バスの来訪者もあってか、なかなかの盛況。
肝心の紅葉は「浦島の池」周辺は終わっていたが
山手にかけての斜面は真っ盛り。
徳明園周遊2022
徳明園を回ってから隣接の洞窟観音。何時もは見るだけで
通り過ぎているので今回は初めて全仏像を撮影して画像を
残すことにしたが薄暗い . . . 本文を読む
何時もなら終日フリータイムの金曜日なのに
今週は間が悪く余裕は5時間で帰宅は15時前迄。
仕方なく忘れてしまった黒岩下からスルス峠へ
の道をいずれ辿るのでその途中にあるデ・レーケ
の巨石堰堤まで行って見ることにした。
平日の為か?r-28はガラ空きで何時も先客のある
カーブ19の幅広スペースに楽々と駐車。(10,30)
鷹ノ巣林道はびっしりの落葉の堆積、曇天なので
冷え冷えとした雰囲気。 . . . 本文を読む
好天を確認して予定通り長瀞散策に向かう。
記録を手繰ったら実に八年振りの訪問。
拙宅からは45km程度の走行だから左程の
遠距離ではないが途中に二つの長く曲がりの多い
峠道があるのが億劫と感じているのかも知れない。
諏訪信号迄は今年も何回も来ているが直進して
r-13を進むと最初の峠は「杉ノ峠」、太田中でR-44に
ぶつかってから長い出牛峠道を越える。
但し、実際の出牛峠はここより0.5km北東の . . . 本文を読む
もう、2022年の紅葉見物は終わりにする積りだったが爺イの
フォローしているブログで「たかたか」さんの船尾滝とkamehanaさんの
長瀞を見てあっさりと数日の延長戦を決めた。
テレビの天気予報では今朝早くから都内の強風が伝えられ群馬地区の
風速も5-7mと騒いでいたが見た所小枝の揺れも無い無風の気配。
それでも安全を計って本日は近場の船尾滝。榛東村から吉岡町に入り
伊香保町との境界線の滝沢川左 . . . 本文を読む
桜山公園で紅葉・冬桜を観たら神流湖対岸の
埼玉・神川町にある「城峰公園」にも行かなくては
ならないーーと自分で勝手な屁理屈を付けて
今日は埼玉へ。
途中までは桜山行きと同じだが三杉町信号を直進して
神流川左岸に沿って西進、下久保トンネル先を
左折して神流湖東岸を南進。
途中の群馬側展望場所から一望。
湖の中間に県境、埼玉側に渡ってr-331に出て
また一眺め。
このr-331は埼玉県秩 . . . 本文を読む
昨日のめがね橋に続いて今日は藤岡の「桜山公園」の
紅葉と冬桜。
桜山公園で冬桜が見頃を迎えているという情報。
冬と春に咲く、2度咲きの桜との触れ込みだが
聞くところによると「ここの冬桜は
「4月上旬~中旬」と「10月下旬~12月中旬」
の2回咲きと云うが冬期は木全体の蕾の3分の1
咲き、残り3分の2が春に咲くのだそうだ。
その上、冬咲きは春の桜と異なり、花が咲いて
から1ヵ月程度花が保つのだとかー . . . 本文を読む
昨年は11/15にめがね橋を訪問したが遅すぎたので
今年は一週間早めて現地へ。
紅葉・黄葉は程々だか楽しみにしていた18号沿線は
未だ薄緑との半々の樹が多くてこちらは早過ぎの気配。
めがね橋・熊ノ平・碓氷湖と回って「おぎのや」で
何時の間にか1200円に値上げされている「峠の釜めし」
で昼食を済ませてから妙義湖を回って帰宅。
何となく不満足なので明日は桜山公園に行って見る。
紅葉早回り2022
. . . 本文を読む
待望の伊香保河鹿橋の紅葉について確実な情報が11/4に
得られた。写真ブログのkamehanaさんによる見頃画像だ。
翌日、早速訪問の為に早めに現地に行ったが何と既に
駐車場は8.30でも満車で爺イの車は5番目の待機位置。
それでもここの観客は紅葉見物の傍ら源泉や
伊香保神社まで足を延ばす人は少ないようで
回転は意外に早く待ち時間は15分。
河鹿橋を渡って車道に降り大勢に混じって
紅葉を楽 . . . 本文を読む
先日、紅葉待ちの間に暫く訪れていないガラメキ温泉へでも
行こうと最近の情報を見ていたら爺イにとっては
驚きの写真を目にした。それが「ガラメキ温泉の
ヒューム管に新しい木の蓋」が作られている画像。
余談だかガラメキと爺イの因縁はこんな事。
2001年、上毛新聞が「語り継がれる郷愁の湯治場」
の特集でガラメキ温泉を取り上げたことを切っ掛けに
秘湯ブームが静かに起きた。この頃爺イは未だ
ゴルフ狂時 . . . 本文を読む
三年振りに箕輪城まつりが開催されたので早速見物。
然し、コロナ禍が終息したわけでもないので
参加武者は例年の1/3程度に絞られメイン会場も狭く
構成されたので盛り上りには欠けたが現状では
これが精いっぱいの運営だろう。
事故防止対策に万全を期すために爺イの何時もの撮影場所は
厳重な立ち入り禁止の対象スペースになってしまったので
一般観客席からは被写体が遠すぎて殆ど撮影に失敗。
仕方なく過去の記録か . . . 本文を読む