今日は爺イの誕生日、家族とのお祝い会食の前に昨年と同じく
高崎・慈眼寺の枝垂れ桜見物。予想通り駐車場は満杯で
仕方なく路傍駐車。境内は大きな三脚や高級そうなカメラ持参の
愛好家を含めてやや混雑。平日のせいか、お年より多数で子供の
姿は少なかった。
桜模様は一番最後にデジブックで。
この境内には桜のほかに見ものが多いのでそれらを幾つか。
(サムネイル写真を左クリックで拡大、画面左上の左向き「 . . . 本文を読む
今日は天気は良いが風雲が空に満ちており予報通りの強風になる模様だったので
高校野球でも見て暇つぶしする積りだったがどうも先日来の未解明の件が
気になっていた。その件とは約一週間前に吉井の帰りに見てきた下日野の
この建屋。
以前から「庚申様」と言って来たが近くに天王神社の道標が建てられたので
混乱して良く判らなくなり関係部署に問い合わせを出したがなしのつぶて。
そうしているうちに本格挌闘甲冑集 . . . 本文を読む
昨日(3-21)の榛名梅林の梅祭りは強風を嫌ってパスして洋蘭鑑賞。改めて風の心配は
なさそうな今日、里見に向かう。
R-406で西進し新幹線の下を潜って暫くの「上里見」信号で左折、左に
榛名文化会館を見ながら0.3K地点で道標に従って右折、0.5Kで駐車場。
梅祭りの後のせいか、観客の車は少なく数台のみ。
ここは旧榛名町の上里見の雉ヶ尾地区かな。南の安中地区とを分ける安中アルプスの
北斜面だがなだ . . . 本文を読む
連休の最終日、混雑覚悟でららん藤岡へ「ぐんまの洋蘭展」を見に行く。
会場は入賞作品や寄せ植え作品の豪華さが目立つ。
スペースの半分は直売場で多くの愛好者が集まっている。
詳細はデジブックで。
デジブック 『藤岡・群馬の洋蘭展』 . . . 本文を読む
天気も良いので一寸吉井方面へ登路確認に行く事にした。目標は5年前に歩いた
吉井・大沢集落を発する小梨山北コース。この地域は杉林伐採と植林が広範囲で
進んでいた筈なので過去に辿った尾根までの楽々ルートが残っているか?の確認。
r-71で吉井の街中を南進して落合地区の丁字路。牛伏山3.8kの方向に左折する。
約0.6kでその登山道入り口の表示。但しここは未だ地形図で城山と表記されている
八束山 . . . 本文を読む
虻田福寿草の里と別れて下仁田・浅間山(センゲンヤマ)に向かう。
r-51を南に下り中小坂でR-254に合流して左折、下仁田信号で又左折してr-195に入る。
この県道は南蛇井・下仁田線だが林道並みの細い道。
僅かの距離で火葬場の駐車場着。11.55。
一寸下って正門前、ここの正式名称は「甘楽西部環境衛生施設組合火葬場」。
現在稼働中らしく数人の姿が見える。
この建屋の南側に東進する林道 . . . 本文を読む
生憎の曇天模様で周囲の山も霞んでいて展望は良くないが下仁田・虻田にある
福寿草の里で例年の福寿草祭りが開催されるというので見物に出掛けた。
自宅から40kもあるので虻田だけでは勿体無いから下仁田の「浅間山」に
寄る予定で出発。
R-18、r-10を乗り継いでR-254でひたすら西進。富岡を通過し下仁田市街地を
過ぎて「中小坂」信号で妙義に繋がるr-51に右折。丁度2k地点の大きな道標で
左折すると . . . 本文を読む
倉賀野町まで所用があったのでその帰り道に近接の新町まで足を伸ばして
今日、三月三日が最終日の「新町ひな祭り」をざっと一回り。
この地のひな祭りは古い歴史が在る訳ではなく地域のにぎわいを創出するために
開催するもので今年で十回目で。各商店や金融機関・公共施設等の協力を得て、
協賛店の店内に飾っているもの。
新町が高崎市と合併してから丁度10年になるが、合併時に人口12000人のこの
小さな町の歴史を . . . 本文を読む
昨日からの寒風も収まり気温も上がる模様なので近くの観音山で
遊歩道のウォーキングを兼ねて福寿草見物。
場所は白衣観音の東にあたる寺尾町の丘陵地。
デジブック 『春のさきがけ 福寿草』 . . . 本文を読む
そろそろ、高崎周辺の白鳥も北帰行に旅立つ時期に来たと思われるので
今年最後の見物の為に山名の鏑川河畔に行って見た。昨年は3月6日に
旅立っているから。
「守る会」の早朝給餌の時刻に間に合うように薄暗い内に出発。R-17の上り線で
城南大橋から右折、r-30に乗り換えるところでは未だ日の出予定時刻の15分前。
鏑川手前の「山名南」信号を左折して団地から土手脇の細道を東進。現地の
土手下に適当 . . . 本文を読む