マイミクさんからのヒントで、かねてから気になっていた
赤城西面の六道の辻と周辺の低山訪問に出かける。
六道って云うのは「迷いある者が輪廻する六つの迷いある世界」の事で
具体的には「天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・
地獄道」の事らしい。まあ、早い話があの世とこの世の境界みたいな物かな?
間もなく爺イもお世話になるので一寸御挨拶に。
赤城県道(R-4)を北上、「箕嶺」の空き地にこっそりと駐車 . . . 本文を読む
先日、マイミクさんから教えられた嵩山の岩テラスへ遊びに
行くことにした。
中之条市街地を走って道の駅・たけやまに駐車(10.05)。
早くも観光客が多く、山支度の人も何人か。
今日のルートは登山道完備の何時もの西・東ルートではなく
余り人の行かない筈の北ルート。尤もルートとは云っても
登山道などは無く、大天狗から北に流れている稜線を北から適当に
登って見るだけ。駐車場からR-53に出て県道を . . . 本文を読む
黄砂が飛ぶ予報だかどっち道、展望は余り期待できない
沼田・板沢山の林道コースのリベンジ。この山の登山道入り口は
「みなかみ(旧月夜野)」だが山頂は沼田・水上の境界線上にあり
三角点の所属は「沼田市」となっているので「沼田・板沢山」。
前回同様、R-265で沼田を北上して佐山地区を通過して市町村境界。
だが「石神峠」はここから200mほど先らしく、ここでは峠名の
表示が見つからない。こんな入口 . . . 本文を読む
標識は上の白塗り墨書の他にN.G氏の小型版、「すかいさん」と
何時もの顔ぶれ。
三角点は三等で点名・板沢 1146.58m。ここの地名が沼田市佐山町
字板沢だからかな。
本日の爺イ。早めに昼食を済ませて下山開始(11.50)。
あっという間に16号に帰着。東南のこの山は1033m峰との中間の
山。幾つもピークを越える東ルートは年寄り向きではない。
往路で見た黄色杭もある . . . 本文を読む
最近テレビの紅葉前線情報に榛名山が入ってきている。赤城とは
やや質が違って鮮明な赤色が少ないのは承知だが天気も良いので
コブ付きで一寸榛名を一回り。
選択したルートは比較的杉・檜の植林地帯が少ない榛名C.Cを通過する上野原林道。
吾妻山登山口のある富士見峠付近。
上野原林道途中から水沢山。
つつじヶ丘の見晴台下から赤城を遠望。
近くの紅葉。
R-33に合流して伊香保 . . . 本文を読む
珍しくみなかみ・沼田地区の天気予報に一日中の晴れマーク。
気になっていた沼田の低山・大戸屋山に向かう。
R-17から度々お世話になるR-120を戸鹿野で右に分けて月夜野
バイパスのR-291に乗り換え硯田を右折してR-265に入る。
善桂寺を左折して関越を潜ればあとは北へまっしぐら。
途中の左に「薄根の大クワ」
右手に見えるのは戸神山かな? やがて高王山らしい山。山腹の巨岩が
シンガポールの . . . 本文を読む
今にも降り出しそうな雲行きを気にしながら箕郷へ祭り見物。
定刻前、既に箕郷支所前には去年より多い各団体が勢ぞろい。
お馴染みの甲冑愛好会k氏。頼義時代からの甲斐源氏の名跡、
加藤駿河守の末裔とか。
出陣式に際して恒例の「和弓礼射」、競技用よりも的を大きくして
あるとは云え、見事な腕前。箕郷町弓道愛好会。
手製(小板橋稲平氏作)の大砲が轟音を発すると
エイエイオーの勝鬨をあい . . . 本文を読む
参加された各グループの皆さんを紹介。
御嶽講社隊。
4区ドリーム21隊。
蟹沢梅祭り実行委員会隊
エスビック隊
エスビックなでしこ隊
白川辻ほたるの会
下善地梅祭り隊
玉村・手作り甲冑愛好会
寄居町鉢形三鱗隊
箕郷消防団井伊隊
箕輪城元気隊
上善地盆踊り保存会
アトラクション出演
和太鼓・市役所チーム
和太鼓・箕 . . . 本文を読む