前置き
「三世紀の頃、高度な農業技術を持った大集団が東海地方から海路で東京湾に上陸、
利根川を遡上して高崎周辺の低湿地帯に至り、その灌漑技術によって現地の
弥生人たちが為し得なかった湿地の水田化を実現した。不毛の地が「毛野」に
変貌した瞬間である。彼らの頭領たる王はその死後、高崎・元島名町の
「将軍塚古墳(県内最古)」に葬られた。それが四世頃の事。
「群馬は海に無縁」ではなくこの様に1700年も . . . 本文を読む
10月の日曜日には地域のイベントが並んでいる。6日の「狐の嫁入り」、20日の
「マーチングパレード」、27日の箕輪城まつりと続く。
今日は「狐の嫁入り行列」見物。今にも振り出しそうな空模様を心配しながら
行列スタート地点の箕郷公民館に急いだ。幸いにも箕郷支所駐車場に滑り込み。
資料によると
この催しは箕輪城に伝わる伝説が基。この箕輪城には狐が住み、敵が攻め
寄せて来ると霧で城を包んで守ったという言 . . . 本文を読む
先日、長嶺公園のつつじの見頃を外したので榛名湖周辺でも同じ失敗を
しないように様子を確かめに行ってみた。
全体的の印象は7-8分咲きだが満開の株も少しは確認できた。つつじの道看板
の付近は一番遅いようで6分程度。満開は数日先になりそうだが明日から
曇天が続くので見栄えが心配。
例によって流し撮りを含めてyoutubeを作ったが車両の通行が多く後ろから
追い立てられ可成りの高速で撮ったものを再生スピ . . . 本文を読む
向こう一週間は曇りがちで本日貴重な晴れ間との予報で
強風のおまけ付きではあったが久しぶりの外歩きのため
箕郷に向かった。狙いは「たかたかさん」の後追いで
善地会場で満開という河津桜とおまけで終盤の白梅。
上芝から楽に蟹沢を通過して善地梅園につくと何と駐車車両
無しの閑散。たった一人の管理人さんがニコニコ顔で
「未だ開場前で準備できてないから無料だよ」のご託宣。
車両の中では感じなかったが現地は榛 . . . 本文を読む
昨日、「たかたか」さんの「岩神の飛び石」の記事を読んで
ブラリと前橋に向かった。r-6にぶつかってから大渡橋を渡って
東進し「岩神信号」から三つ目の信号四つ角の神社に着く。
r-4を使って赤城方面に行くときに何時も見てはいるが見物は初めて。
いきなり豪快に黄葉した銀杏の木がお出迎え。市街地なので特別に
目立つ。
稲荷神社特有の多数の幟に囲まれてはいるが伊勢崎の小泉稲荷を見て
しまっている眼 . . . 本文を読む
今年も箕輪城まつりに出掛けて来た。晴天ながらやや風雲の多さを
心配しながら。最近は参加団体に少し変化が出ていて今回は特に
本格武将の雰囲気が強い鎧武者の参加が少ないようで代わりに
市民団体、特に年少児童の参加が目立ち武者行列の半分は
子供たちとそれに付きそう父兄の方々で占められていた。
その上、国会議員を含め来賓関係も代理出席が目立つ一日だった。
従って爺イも乗りが悪くレポートは三本のyoutub . . . 本文を読む
スルス岩の行人洞の前鬼・後鬼の表記確認の為に榛名に向かう。
珍しく大気の湿度が低いらしく周辺の山々の姿は鮮明で
高根展望台からの小野子三山も珍しく冴えて見えていた。
ヤセオネ峠の坂下の沼の原北口の駐車スペースに車を置き
榛名富士や相馬山を眺めながらゆうすげの道に入るが周囲は
芒洋としたススキの原に変貌しており僅かに咲き残ったアザミや
マツムシソウが見られるだけ。
南進してスルス岩に向か . . . 本文を読む
待ち望んでいる赤城自然園へのアサギマダラの飛来が遅れている。
現地に問い合わせると9/28頃に40-50頭位との情報、未だ少ないので
もう少し待つ事にしたが皮肉にも9/29は奇麗な秋晴れ。
気晴らしにずっと気になっているある石造物の確認の為
榛名スルス岩に向かった。
この大岩の基部に「行人洞」があるが或る石造物研究家の
blogに書かれた記事が爺イの訪問時に記録した事と逆で
刻まれている妻と夫の文 . . . 本文を読む
今日は白井宿八重桜祭りの武者行列見物だが
kamehanaさんの記事によると4/18の時点で
既に「見頃過ぎの葉桜」とあったから八重桜には
全く期待は出来ない。
高渋バイパスで渋川市内を北に突き抜け「吹屋」で
右折して台地を下れば「こもち道の駅」の駐車場。
混雑を避けて早めに来たが到着は未だ九時前で
施設は開いては居ないのにほぼ満車で誘導員さんの
指示で漸く隅に潜り込み。
予期した通り道の駅付近 . . . 本文を読む
気温が少し緩んだので近辺の史跡探訪紛いの散策。
思い立ったは爺イのブログで榛東十二社の事を愛宕神社という
「困ったさん」も居ると書いたら「山はこれからさん」から
「愛宕神社なら、金古(旧群馬町)にもありますよ」と
知らされたから。
高渋バイパスの上宿で旧道を突っ切り「西上宿」の次の信号で左折、
100m位で丁字路にぶつかり左を見れば神社の森が見える。
駐車場は無いので近所に路傍駐車。神社は小振 . . . 本文を読む
明日11/23は終日雨模様らしいので今日のうちに近場の
散策。
行先は紅葉も間もなくやや終盤に入りそうな徳明園。
現地は観光バスの来訪者もあってか、なかなかの盛況。
肝心の紅葉は「浦島の池」周辺は終わっていたが
山手にかけての斜面は真っ盛り。
徳明園周遊2022
徳明園を回ってから隣接の洞窟観音。何時もは見るだけで
通り過ぎているので今回は初めて全仏像を撮影して画像を
残すことにしたが薄暗い . . . 本文を読む
何時もなら終日フリータイムの金曜日なのに
今週は間が悪く余裕は5時間で帰宅は15時前迄。
仕方なく忘れてしまった黒岩下からスルス峠へ
の道をいずれ辿るのでその途中にあるデ・レーケ
の巨石堰堤まで行って見ることにした。
平日の為か?r-28はガラ空きで何時も先客のある
カーブ19の幅広スペースに楽々と駐車。(10,30)
鷹ノ巣林道はびっしりの落葉の堆積、曇天なので
冷え冷えとした雰囲気。 . . . 本文を読む
好天を確認して予定通り長瀞散策に向かう。
記録を手繰ったら実に八年振りの訪問。
拙宅からは45km程度の走行だから左程の
遠距離ではないが途中に二つの長く曲がりの多い
峠道があるのが億劫と感じているのかも知れない。
諏訪信号迄は今年も何回も来ているが直進して
r-13を進むと最初の峠は「杉ノ峠」、太田中でR-44に
ぶつかってから長い出牛峠道を越える。
但し、実際の出牛峠はここより0.5km北東の . . . 本文を読む
三年振りに箕輪城まつりが開催されたので早速見物。
然し、コロナ禍が終息したわけでもないので
参加武者は例年の1/3程度に絞られメイン会場も狭く
構成されたので盛り上りには欠けたが現状では
これが精いっぱいの運営だろう。
事故防止対策に万全を期すために爺イの何時もの撮影場所は
厳重な立ち入り禁止の対象スペースになってしまったので
一般観客席からは被写体が遠すぎて殆ど撮影に失敗。
仕方なく過去の記録か . . . 本文を読む
木曽義高の稿でも触れたが今回の大河の脚本では本命が
頼朝死後の義時を中心とした幕府体制であろうから
途中で脱落して出家してしまった熊谷次郎の影は
薄く熊谷と愛馬権田栗毛に関する伝説とか一の谷の
決戦での敦盛との経緯など能『敦盛』、幸若舞『敦盛』、
文楽/歌舞伎『一谷嫩軍記』で知られたエピソードは
取り上げられていない。
権田栗毛伝説はここ高崎倉淵に関わるので「クタビレ爺イの
面白日本史」なるサイト . . . 本文を読む