政権与党の民主党国会議員が中国を訪問していることが大々的に報道されています。胡錦濤国家主席と国会議員が一人一人楽しそう?嬉しそうに記念撮影している映像が流れています。これを見ていると、なぜ?どうして?と何となくしっくりきません。別に中国首脳と親交を厚くするのは良いことで問題ないと思いますが、他国で同じようなことをするのでしょうか?それとも中国とだけなのでしょうか?中国とだけということなら、これは国内外へのどういうメッセージなのでしょうか。別に何もないというなら気にすることもないでしょうが、あまりにも衝撃的な映像でした。同行したあるいは同行していない民主党議員にその真意を聞いてみたい。そして、この記念写真が国会議員としての活動にどのような意味を持つものか。
その一方で、米国との関係はうまくいっているのでしょうか。是非、米国ともこうした関係を構築していただきたい。もちろん、世界中の国々と。そうでないと...。
普天間基地問題はひょっとしたら来年の参議院議員選挙まで決着しないのではないでしょうか。このまま、参議院議員選挙の1つのテーマになるかもしれません。仮に、参議院議員選挙の争点の1つとなったとして、その後スムースに解決するのでしょうか。地元の人は、再び県外移設を掲げた選挙で勝利すれば、もう県外移設という選択肢しかなくなるでしょう。その時点から、責任をもって解決してくれるのでしょうか。
研究の世界では何と言っても米国です。世界をリードしています。日本と米国は友好関係にありますか、研究者の交流も盛んに行われていますし、米国への出入国もスムースです。でも、こうした関係は是非とも堅持していただきたいものです。
その一方で、米国との関係はうまくいっているのでしょうか。是非、米国ともこうした関係を構築していただきたい。もちろん、世界中の国々と。そうでないと...。
普天間基地問題はひょっとしたら来年の参議院議員選挙まで決着しないのではないでしょうか。このまま、参議院議員選挙の1つのテーマになるかもしれません。仮に、参議院議員選挙の争点の1つとなったとして、その後スムースに解決するのでしょうか。地元の人は、再び県外移設を掲げた選挙で勝利すれば、もう県外移設という選択肢しかなくなるでしょう。その時点から、責任をもって解決してくれるのでしょうか。
研究の世界では何と言っても米国です。世界をリードしています。日本と米国は友好関係にありますか、研究者の交流も盛んに行われていますし、米国への出入国もスムースです。でも、こうした関係は是非とも堅持していただきたいものです。