
26日(日)もギャラリー回り。
やはり、この日で終わる展覧会が中心になった。
まったく「最終日の男」だ。
最初は、浅田彰氏絶賛!(といって、バタイユ全集ではない。笑)のアートと旅する五〇〇年を見るため道立近代美術館へ。
いろいろな作品がある。
単なる「ベスト・オブ・キンビ」に終わらず、それぞれの時代と作品の関係にフォーカスを当てているところが良い。
近代美術館にはもう100回は行っていると思うのだが、初めて見た! という作品もけっこうあった。
気がついたら2時間近くたっていた。
西18丁目から地下鉄に乗り、大通で南北線に乗りかえ、北18条へ。
北大遠友学舎で、岡田大岬書展を見る。
良寛の臨書を見て、しみじみ。
北18条→大通。
さいとうギャラリーで玉村拓也木版画展と、「優しい時」中島敏文パステル・水彩画展。
画家の鈴木さんに初めてお会いする。
スカイホールと HOKUSEN GALLERY ivory にも立ち寄る。
東西線で新さっぽろへ。
新さっぽろギャラリーで第30回写真の町東川賞特別作家賞受賞作品展 酒井広司「偶景/SightSeeing」ギャラリートーク。
写真展は3日まで。
終了後、地下鉄に乗り、大谷地でバスに乗り継ぎ、帰宅。
バスの車窓からは、へりがドービニーの絵に出てくるような美しいピンク色に染まった、クジラのような雲が空に浮かんでいるのが見えた。
夜は家族で、徳寿で焼き肉。
やはり、この日で終わる展覧会が中心になった。
まったく「最終日の男」だ。
最初は、浅田彰氏絶賛!(といって、バタイユ全集ではない。笑)のアートと旅する五〇〇年を見るため道立近代美術館へ。
いろいろな作品がある。
単なる「ベスト・オブ・キンビ」に終わらず、それぞれの時代と作品の関係にフォーカスを当てているところが良い。
近代美術館にはもう100回は行っていると思うのだが、初めて見た! という作品もけっこうあった。
気がついたら2時間近くたっていた。
西18丁目から地下鉄に乗り、大通で南北線に乗りかえ、北18条へ。
北大遠友学舎で、岡田大岬書展を見る。
良寛の臨書を見て、しみじみ。
北18条→大通。
さいとうギャラリーで玉村拓也木版画展と、「優しい時」中島敏文パステル・水彩画展。
画家の鈴木さんに初めてお会いする。
スカイホールと HOKUSEN GALLERY ivory にも立ち寄る。
東西線で新さっぽろへ。
新さっぽろギャラリーで第30回写真の町東川賞特別作家賞受賞作品展 酒井広司「偶景/SightSeeing」ギャラリートーク。
写真展は3日まで。
終了後、地下鉄に乗り、大谷地でバスに乗り継ぎ、帰宅。
バスの車窓からは、へりがドービニーの絵に出てくるような美しいピンク色に染まった、クジラのような雲が空に浮かんでいるのが見えた。
夜は家族で、徳寿で焼き肉。