
「オホーツク小さな旅」は18回も書いて終了しましたが、その旅から派生したエントリはまだまだ続きます。
湧別町内では、パブリックアートをいくつか見ることができたので、順次紹介していきます。
近年設置されたものが多いためか、札幌彫刻美術館がまとめた「北海道の野外彫刻」に記載のない作品が大半です。
ひとつめは、竹内洋嗣「想う」。
湧別の隣町、遠軽に本店を置く遠軽信金が寄贈した彫刻です。
中湧別の文化センターTOMのロビーにあります。
オーソドックスな裸婦像です。
両腕を頭上で絡ませて、腰をひねらせ、動感を出しています。
竹内洋嗣さんは、検索してみると、1967年の第42回道展(北海道美術協会主催)で日本経済新聞社賞を受けています。
また、遠軽・社名淵小などで校長を務めた後、1997~2005年に湧別町教育長を務めています。
この彫刻が寄贈されたのがいつかはわかりませんが、上湧別町と湧別町は昨年合併したばかりなので、おそらく上湧別町時代のことでしょう。竹内さんは、自作が、自分の住んでいる町内に飾られることは想定外だったかもしれません。
(この項続く)
湧別町内では、パブリックアートをいくつか見ることができたので、順次紹介していきます。
近年設置されたものが多いためか、札幌彫刻美術館がまとめた「北海道の野外彫刻」に記載のない作品が大半です。
ひとつめは、竹内洋嗣「想う」。
湧別の隣町、遠軽に本店を置く遠軽信金が寄贈した彫刻です。
中湧別の文化センターTOMのロビーにあります。
オーソドックスな裸婦像です。
両腕を頭上で絡ませて、腰をひねらせ、動感を出しています。
竹内洋嗣さんは、検索してみると、1967年の第42回道展(北海道美術協会主催)で日本経済新聞社賞を受けています。
また、遠軽・社名淵小などで校長を務めた後、1997~2005年に湧別町教育長を務めています。
この彫刻が寄贈されたのがいつかはわかりませんが、上湧別町と湧別町は昨年合併したばかりなので、おそらく上湧別町時代のことでしょう。竹内さんは、自作が、自分の住んでいる町内に飾られることは想定外だったかもしれません。
(この項続く)