18、19の両日は休んでしまったので、23日はしっかりギャラリーを巡ろうと思いました。
まずは地下鉄東豊線に乗って環状通東駅へ。
茶廊法邑は朝9時から開いています。
ただし、筆者が訪れたときは、カフェ部分の末永正子展は見ることができましたが、「美術と建築展 したたる」はまだ設営中。
作者の五十嵐雄祐さんと岸本幸雄さんが出てきて
「しばらくお待ちください」
と鄭重に頭を下げるので、冷たい珈琲を飲みながら末永さんの絵を見ていました。
「したたる」はブラックライトを巧みに利用したインスタレーション。
へたな紹介をするとネタバレになってしまうので、とりあえず「百聞は一見にしかず」とだけ言っておきます。
いずれも12月3日まで。
法邑を出ると、雨が降っていました。
環状通東駅まで戻り、そこから中央バス「東62」で、北18条駅前へ。
北18条駅で地下鉄南北線に乗り継ぎ、ひと駅だけ乗って、北24条で降車。
サンプラザ札幌のロビーで、5年ぶりに復活した「北区のアーティスト展」(~24日)を見ました。
まずは地下鉄東豊線に乗って環状通東駅へ。
茶廊法邑は朝9時から開いています。
ただし、筆者が訪れたときは、カフェ部分の末永正子展は見ることができましたが、「美術と建築展 したたる」はまだ設営中。
作者の五十嵐雄祐さんと岸本幸雄さんが出てきて
「しばらくお待ちください」
と鄭重に頭を下げるので、冷たい珈琲を飲みながら末永さんの絵を見ていました。
「したたる」はブラックライトを巧みに利用したインスタレーション。
へたな紹介をするとネタバレになってしまうので、とりあえず「百聞は一見にしかず」とだけ言っておきます。
いずれも12月3日まで。
法邑を出ると、雨が降っていました。
環状通東駅まで戻り、そこから中央バス「東62」で、北18条駅前へ。
北18条駅で地下鉄南北線に乗り継ぎ、ひと駅だけ乗って、北24条で降車。
サンプラザ札幌のロビーで、5年ぶりに復活した「北区のアーティスト展」(~24日)を見ました。
(この項続く)