(※追記あります。下の方に付け加えました。画像も追加しました)
すみません~。
予告をアップするのを忘れていました。
実行委員会の方からいただいたメールをコピペします。
まずは、今回のポイントから。
2017年11月25日(土)、26日(日)午前11時~午後8時(26日は~午後7時)
クロスホテル札幌(札幌市中央区北2西2)
入場料:1000円(情報アプリ「Domingo」をインストールすると入場無料)
http://www.artsapporo.jp/2017/fair/
【告知】ART FAIR SAPPORO 2016
art fair sapporo 2015 に行ってきました
【告知】Art Fair Sapporo (2015年11月22、23日、札幌)
札幌アートフェア2013に行ってきました。
(以下追記)
アートフェアは今年で5回目。
まだ小さい道内のアートマーケットの拡充に奔走する Shift magazine の大口さんらには、頭が下がります。
25日の仕事前に行ってきました。
ことしは、一部の部屋のみです。全室回るには時間がなかったのと、最初に入った部屋で、ずっと欲しかったのにいつも完売だった或る作家さんの作品がめずらしく数点残っていたのを見つけて即購入し、それで
「もう今年のアートフェアは自分的には満足」
してしまったためです。情報を伝達する側としては失格ですね…。
冒頭の画像は、札幌の「ハナアグラ」のブース。
ずいぶんたくさんの作品が詰め込まれています。
他のギャラリーは、ここまでびっしりではなかったようです。
いずれにしても、ホワイトキューブのギャラリー空間と異なり、ベッドルームや浴室などが会場なので、実際に自宅で飾ったらどんな感じになるのかを想像しやすいといえるでしょう。
高橋さんのオオカミの絵、新作がありました。
向かいは、ギャラリー門馬の部屋。
川上りえさんの立体小品がすてき。久野志乃さんの、楕円形の絵が3点架かっていました。
道内では、札幌以外から、昨年も出ていた函館のギャラリー三日月に加え、北見のスタジオ・ブレーメンが初参加。北見からアール・ブリュットの団体が登場するとは、ちょっと意外でしたが、立体も含めてさまざまなタイプの作品が出ていました。
道外勢では、東京のeitoeiko(エイトエイコ)の部屋で、いま話題の岡本光博さんの「ドザえもん」が、ベッドの上にうつぶせになっていました。感想は「うわあ」です。
岡本さんは、これもまたいま話題の、落米Tシャツがありました。
すみません~。
予告をアップするのを忘れていました。
実行委員会の方からいただいたメールをコピペします。
まずは、今回のポイントから。
◎人気漫画家の安野モヨコ&喜多川歌麿や、直木賞作家の西加奈子による作品も初出品
◎上海のギャラリー「office339」の出品アーティスト、劉毅(リュウ・イ)が来日
◎香港や台北にもギャラリーを展開する軽井沢の「ホワイトストーンギャラリー」が札幌初出展
◎北海道北見市で障害を持つ方の創作サポートを行う「スタジオ・ブレーメン」がフェア初出展
◎7歳の少年が「多様性」をテーマに母子でアートパフォーマンス(公開制作)
◎子育て中の方がアート鑑賞する間、お子様もアートで遊べる無料託児サービス「アート保育園」を特設
出展ギャラリー
ホワイトストーン・ギャラリー(東京・軽井沢・台北・香港)
オフィス339(上海)
AI KOWADA GALLERY in collaboration with SORaC gallery(東京)
アインシュタイン・スタジオ(東京)
hpgrpギャラリー(東京・ニューヨーク)
エイトエイコ(東京)
ギャラリーかわまつ(東京)
エミグレ・コレクション(東京)
LADギャラリー(名古屋)
同時代ギャラリー(京都)
DMO ARTS(大阪)
ギャラリー水無月(岐阜)
Gallery MORYTA(福岡)
ギャラリー三日月(函館)
studio BREMEN(北見)
ギャラリー門馬(札幌)
ハナアグラ(札幌)
クラークギャラリー+SHIFT(札幌)
2017年11月25日(土)、26日(日)午前11時~午後8時(26日は~午後7時)
クロスホテル札幌(札幌市中央区北2西2)
入場料:1000円(情報アプリ「Domingo」をインストールすると入場無料)
http://www.artsapporo.jp/2017/fair/
【告知】ART FAIR SAPPORO 2016
art fair sapporo 2015 に行ってきました
【告知】Art Fair Sapporo (2015年11月22、23日、札幌)
札幌アートフェア2013に行ってきました。
(以下追記)
アートフェアは今年で5回目。
まだ小さい道内のアートマーケットの拡充に奔走する Shift magazine の大口さんらには、頭が下がります。
25日の仕事前に行ってきました。
ことしは、一部の部屋のみです。全室回るには時間がなかったのと、最初に入った部屋で、ずっと欲しかったのにいつも完売だった或る作家さんの作品がめずらしく数点残っていたのを見つけて即購入し、それで
「もう今年のアートフェアは自分的には満足」
してしまったためです。情報を伝達する側としては失格ですね…。
冒頭の画像は、札幌の「ハナアグラ」のブース。
ずいぶんたくさんの作品が詰め込まれています。
他のギャラリーは、ここまでびっしりではなかったようです。
いずれにしても、ホワイトキューブのギャラリー空間と異なり、ベッドルームや浴室などが会場なので、実際に自宅で飾ったらどんな感じになるのかを想像しやすいといえるでしょう。
高橋さんのオオカミの絵、新作がありました。
向かいは、ギャラリー門馬の部屋。
川上りえさんの立体小品がすてき。久野志乃さんの、楕円形の絵が3点架かっていました。
道内では、札幌以外から、昨年も出ていた函館のギャラリー三日月に加え、北見のスタジオ・ブレーメンが初参加。北見からアール・ブリュットの団体が登場するとは、ちょっと意外でしたが、立体も含めてさまざまなタイプの作品が出ていました。
道外勢では、東京のeitoeiko(エイトエイコ)の部屋で、いま話題の岡本光博さんの「ドザえもん」が、ベッドの上にうつぶせになっていました。感想は「うわあ」です。
岡本さんは、これもまたいま話題の、落米Tシャツがありました。