
(承前)
旧手宮線跡を、市立小樽文学館・美術館まであるく。
小樽は、古い建物がなくなっていくのもさびしいが、それ以上に、レンズを向けると、「マンション」と通常言われる高層住宅が入ってくるのが、なんともいえず残念だ。




下のリンク先は2006年(8年前)だが、そのときとはかなり様相が変わっている。色内駅舎も当時はなかった。
●旧手宮線で秋の訪れを感じた (2006年のエントリ)
旧手宮線跡を、市立小樽文学館・美術館まであるく。
小樽は、古い建物がなくなっていくのもさびしいが、それ以上に、レンズを向けると、「マンション」と通常言われる高層住宅が入ってくるのが、なんともいえず残念だ。




下のリンク先は2006年(8年前)だが、そのときとはかなり様相が変わっている。色内駅舎も当時はなかった。
●旧手宮線で秋の訪れを感じた (2006年のエントリ)
(この項続く)