
「photographic works」という副題のついた、札幌のフォトグラファー山岸せいじさんの個展。
1990年代後半から精力的に制作・発表を続けており、2000年代半ば以降は主にモノクロ写真を使った美術作品に取り組んでいます。
昨年末から今年にかけては、札幌芸術の森美術館の企画展「札幌美術展 Living Art-日常- やさしさは いつも そばに。」にも出品していました。
写真は、どちらかというと、作品の素材であり、人々の群れ、日常、生きていること、うまくことばにできませんが、そういう「なにか」が、大きなプリントに刻印されているかのようです。
2012年5月26日(土)~6月3日(日)午前10時~午後6時、火曜休み
茶廊法邑(札幌市東区本町1の1)
・地下鉄東豊線「環状通東駅」から750メートル、徒歩9分
・中央バス「本町2条1丁目」から350メートル、徒歩5分
【告知】かげ展(2011年)
■PHOTOGRAPH EXHIBITION MOVE 3 part1 (2010年)
■さっぽろフォトステージPart1 (2009年)
■遠くを聴く この言葉で繋がる7人の世界(2009年11月)
■東川フォトフェスタ ストリートギャラリー (2009年8月)
■PHOTOGRAPHY EXHIBITION MOVE 2(2009年2月)
■光を編む この言葉に触発された13名の作家達が織りなす世界
■東川町フォトフェスタ
■ARTIST WEEK vol.1 "air"
■Seiji Yamagishi、Takashi Yamaguchi 景一刻
■MOVE (以上2008年)
■たぴお記念25th + 13th 異形小空間(07年12月-08年1月)
■OPERA Exhibition vol.2 (07年)
■足立成亮写真展「事の終わり」・micro.の記録展(07年4月)
■スネークアート展(07年3月)
■山岸さんの個展「景」 (07年3月)=くわしいプロフィルと、過去の展覧会へのリンクあり
1990年代後半から精力的に制作・発表を続けており、2000年代半ば以降は主にモノクロ写真を使った美術作品に取り組んでいます。
昨年末から今年にかけては、札幌芸術の森美術館の企画展「札幌美術展 Living Art-日常- やさしさは いつも そばに。」にも出品していました。
写真は、どちらかというと、作品の素材であり、人々の群れ、日常、生きていること、うまくことばにできませんが、そういう「なにか」が、大きなプリントに刻印されているかのようです。
2012年5月26日(土)~6月3日(日)午前10時~午後6時、火曜休み
茶廊法邑(札幌市東区本町1の1)
・地下鉄東豊線「環状通東駅」から750メートル、徒歩9分
・中央バス「本町2条1丁目」から350メートル、徒歩5分
【告知】かげ展(2011年)
■PHOTOGRAPH EXHIBITION MOVE 3 part1 (2010年)
■さっぽろフォトステージPart1 (2009年)
■遠くを聴く この言葉で繋がる7人の世界(2009年11月)
■東川フォトフェスタ ストリートギャラリー (2009年8月)
■PHOTOGRAPHY EXHIBITION MOVE 2(2009年2月)
■光を編む この言葉に触発された13名の作家達が織りなす世界
■東川町フォトフェスタ
■ARTIST WEEK vol.1 "air"
■Seiji Yamagishi、Takashi Yamaguchi 景一刻
■MOVE (以上2008年)
■たぴお記念25th + 13th 異形小空間(07年12月-08年1月)
■OPERA Exhibition vol.2 (07年)
■足立成亮写真展「事の終わり」・micro.の記録展(07年4月)
■スネークアート展(07年3月)
■山岸さんの個展「景」 (07年3月)=くわしいプロフィルと、過去の展覧会へのリンクあり