北海道新聞2017年3月30日の後志・小樽版に小さな記事が載っていましたが、よく読むと、なかなか規模の大きな展覧会です。
以下、引用。
じつは、札幌の日曜画家で、小樽の風景などもよく描いている坂元輝行さんと、個展の会場で雑談していたとき、小樽にギャラリーが増えているようだ―という話をしたばかり。
筆者は、市立小樽美術館市民ギャラリーと、花園の額縁店にある「サロン・ド・宮井」ぐらいしか知らないのですが…。
上の紙面を見ると、加藤さんの絵は100号クラスです。
ぜんぶこの大きさではないとしても、作品160点というのはかなりの数です。
ただし、どうやら加藤清江さんの展覧会は、この会場で何度か開かれているようなので、紙面では小さな扱いになったのかもしれません。
筆者としては、一度も訪れたことがない場所ので、気になりますね。
JR南小樽駅から1.6キロ、徒歩20分ほどかかりそうです。
高速バス「住吉神社前」からだと、1.1キロ、徒歩14分ほどのようです。
以下、引用。
小樽ゆかりの画家や写真家計4人の作品展(実行委主催)が4月1日まで、小樽市入船4の共育の森学園(旧小樽短大)で開かれている。
会場には、小樽出身の画家の故・加藤清江さんのフランスを描いた風景画など約40点、小樽在住の写真家佐藤聖一さん(58)が大雪山系の高山植物や動物をとらえた写真など計約160点が並ぶ。
(中略)作品展は入場無料。午前10時半~午後4時。
最終日は午前11時から、地元コーラスグループによる合唱が行われる。参加費(茶菓子など)は300円で、事前申し込みが必要。(以下略)
じつは、札幌の日曜画家で、小樽の風景などもよく描いている坂元輝行さんと、個展の会場で雑談していたとき、小樽にギャラリーが増えているようだ―という話をしたばかり。
筆者は、市立小樽美術館市民ギャラリーと、花園の額縁店にある「サロン・ド・宮井」ぐらいしか知らないのですが…。
上の紙面を見ると、加藤さんの絵は100号クラスです。
ぜんぶこの大きさではないとしても、作品160点というのはかなりの数です。
ただし、どうやら加藤清江さんの展覧会は、この会場で何度か開かれているようなので、紙面では小さな扱いになったのかもしれません。
筆者としては、一度も訪れたことがない場所ので、気になりますね。
JR南小樽駅から1.6キロ、徒歩20分ほどかかりそうです。
高速バス「住吉神社前」からだと、1.1キロ、徒歩14分ほどのようです。