
さいきん、会う人ごとに(たまに忘れることがあって、どうもすみません)、来月から北見に転勤する話をすると、びっくりされる場合が多いです。そりゃそうか。
で、気がついたのは、顔見知りで、このブログを読んでる人が意外に少ないなということ。
「読めよバカヤロー!」などと言ってるわけではないです。世間一般のブログにくらべたら、分量がめちゃくちゃ多いし。
あいさつまわりにも行けずじまいになりそうなところが多数。
ほんとにごめんなさい。
6年前にも書いたようなことをまた書くわけですが…。
このブログは、7月以降も続けるつもりです。
あまり札幌のギャラリーをまわれなくなるので、プレビューというか、紹介関係が多くなると思います。
みなさんが情報をおくってくださればの話ですが。
北見にも美術館や画廊喫茶はありますが、札幌よりははるかに少ないので、こちらでコンテンツを確保することはあまり期待できないです。
読者の皆さんが積極的に情報、投稿をお寄せくだされば、このブログも続けていくことができます。
どうかよろしくお願いします。
そうです。
展覧会の感想なんかもメールで送っていただければ、こちらでアップしたいと思います。
このブログには「読者からの投稿」っていうカテゴリがちゃんとあるんですよ(これまでは上遠野さんしか送ってくれてないんだけど)。
お待ちしてます!
(原稿料はなし。絶対に採用するかどうか、保証はいたしかねます)
札幌など道央圏のギャラリー情報を収録した「北海道美術ブログ」は、情報の集めようがないので中止します。
7月の情報は集めてますが、アップする時間があるかどうか微妙。
ほんとはパソコン買い直して、本館(北海道美術ネット)を再構築したいんですけどね。
オホーツク地方には北見支社のほか、網走、遠軽、紋別、美幌に支局があります。筆者のおもな仕事は、1支社4支局から出てくる原稿を読んでチェックすることです。
実は北見には、1990年4月から93年8月まで住んでました。
楽しい思い出しかないです。
(この項続く)
で、気がついたのは、顔見知りで、このブログを読んでる人が意外に少ないなということ。
「読めよバカヤロー!」などと言ってるわけではないです。世間一般のブログにくらべたら、分量がめちゃくちゃ多いし。
あいさつまわりにも行けずじまいになりそうなところが多数。
ほんとにごめんなさい。
6年前にも書いたようなことをまた書くわけですが…。
このブログは、7月以降も続けるつもりです。
あまり札幌のギャラリーをまわれなくなるので、プレビューというか、紹介関係が多くなると思います。
みなさんが情報をおくってくださればの話ですが。
北見にも美術館や画廊喫茶はありますが、札幌よりははるかに少ないので、こちらでコンテンツを確保することはあまり期待できないです。
読者の皆さんが積極的に情報、投稿をお寄せくだされば、このブログも続けていくことができます。
どうかよろしくお願いします。
そうです。
展覧会の感想なんかもメールで送っていただければ、こちらでアップしたいと思います。
このブログには「読者からの投稿」っていうカテゴリがちゃんとあるんですよ(これまでは上遠野さんしか送ってくれてないんだけど)。
お待ちしてます!
(原稿料はなし。絶対に採用するかどうか、保証はいたしかねます)
札幌など道央圏のギャラリー情報を収録した「北海道美術ブログ」は、情報の集めようがないので中止します。
7月の情報は集めてますが、アップする時間があるかどうか微妙。
ほんとはパソコン買い直して、本館(北海道美術ネット)を再構築したいんですけどね。
オホーツク地方には北見支社のほか、網走、遠軽、紋別、美幌に支局があります。筆者のおもな仕事は、1支社4支局から出てくる原稿を読んでチェックすることです。
実は北見には、1990年4月から93年8月まで住んでました。
楽しい思い出しかないです。
(この項続く)
貴ブログを継続していただきありがとうございます。
あまりにも記事が多く、盛りだくさんの情報、あちこち、前後しながら開いています。
カテゴリにある「読者からの投稿」に初めて気がつきました。
アップなしに、展覧会の感想を送ることも可能ですね。
初めてブログにお邪魔した際、表示のことでお願いがありましたが、連絡先のメールアドレスに送信できませんでした。(gooメール間での送受信なのでしょうか?)
これからも、ゆっくり、読ませていただきます。
投稿の基準は
「これはおもしろいので、みなさんにも見てほしい、知ってほしい」
というもので、ここはわたし個人のブログというより、みなさんに開かれたものであってほしいのです(しかし、実際には、なかなか送ってくるのはむつかしい)。
写真はあってもなくても可で、撮る場合はかならずギャラリーの人か作家さんに、使用目的を話してください。
良く、わかりました。
そのような展示に巡り合えた時は、お願いするかも知れません。宜しくお願いいたします。