「四月一日」と書いて「わたぬき」と読む。綿入れから袷に衣替えをすることを「綿抜き」といい、それが行われるのが陰暦四月一日であったためのようだ。
まあ、それはともかく4月1日だった。新年度だ。わたくし的には4回目の4月1日だ。新しく異動になった人たちが何人かやってきた。何となくフレッシュな気分になる。
ひきかえ、わたくしのような4年目の者は「年寄り」みたいな気持ちにさえなってくる。。職場での後輩の後輩の後輩が入ってきたようなものなので、よりそう感じるのかもしれない。
まあ、職場で先輩だ、後輩だ、などというのもどうかなと思うが、あまり年寄りじみた「先輩」にはなりたくないものだ…などと考えさせられた1日だった。大体、そんなことを考えていること自体が年寄りじみてるかもしれない。
心新たにして、また今年度を乗り切りたいものだ。
まあ、それはともかく4月1日だった。新年度だ。わたくし的には4回目の4月1日だ。新しく異動になった人たちが何人かやってきた。何となくフレッシュな気分になる。
ひきかえ、わたくしのような4年目の者は「年寄り」みたいな気持ちにさえなってくる。。職場での後輩の後輩の後輩が入ってきたようなものなので、よりそう感じるのかもしれない。
まあ、職場で先輩だ、後輩だ、などというのもどうかなと思うが、あまり年寄りじみた「先輩」にはなりたくないものだ…などと考えさせられた1日だった。大体、そんなことを考えていること自体が年寄りじみてるかもしれない。
心新たにして、また今年度を乗り切りたいものだ。