今日は佐久市岩村田花園町にある鼻顔稲荷神社にお参りに行った!

当神社は永禄年間(1558年~1569年)に、京都伏見稲荷よりの御分霊を祀るという歴史ある神社だ。日本五大稲荷の1つに数えられるそうだ。
まず、一番手前の鳥居をくぐる。

そして、すぐ右側の坂を上がる。これを男坂という。

すると稲荷神社らしく朱塗りの鳥居が続く。

やがて拝殿にたどり着く。

ここは京都の清水寺のような懸崖造りだ。

横に伸びるような拝殿内にはやはり朱色の幟が続く。

そして本殿でお参り。

参拝ルートによると、今の拝殿の裏手に旧本殿がある。

古いお稲荷さんがたくさん奉納されている。
そして下り坂は女坂。

これが実は表参道であったようだ。それを下ると、また鮮やかな朱色に彩られた神楽殿が目に入る。

湯川の断崖に朱塗りの柱で支えられた空中楼閣の社殿は、大変趣きのある空間だ。

毎年2月11日の「初午祭」では、参道に新しいだるまを買い求める参詣者や、縁起物を売る露店でにぎわいを見せるという。必ずというほど、新聞の記事にも取り上げられる地域の行事である。
久しぶりにお参りできた。また暖かくなったら、来てみたいな。

当神社は永禄年間(1558年~1569年)に、京都伏見稲荷よりの御分霊を祀るという歴史ある神社だ。日本五大稲荷の1つに数えられるそうだ。
まず、一番手前の鳥居をくぐる。

そして、すぐ右側の坂を上がる。これを男坂という。

すると稲荷神社らしく朱塗りの鳥居が続く。

やがて拝殿にたどり着く。

ここは京都の清水寺のような懸崖造りだ。

横に伸びるような拝殿内にはやはり朱色の幟が続く。

そして本殿でお参り。

参拝ルートによると、今の拝殿の裏手に旧本殿がある。

古いお稲荷さんがたくさん奉納されている。
そして下り坂は女坂。

これが実は表参道であったようだ。それを下ると、また鮮やかな朱色に彩られた神楽殿が目に入る。

湯川の断崖に朱塗りの柱で支えられた空中楼閣の社殿は、大変趣きのある空間だ。

毎年2月11日の「初午祭」では、参道に新しいだるまを買い求める参詣者や、縁起物を売る露店でにぎわいを見せるという。必ずというほど、新聞の記事にも取り上げられる地域の行事である。
久しぶりにお参りできた。また暖かくなったら、来てみたいな。