GW明けの7日、久しぶりに浅間温泉の飯田屋別館へ行った。
割合、遅めな時間でもあり、もう終わりかな?といった感じだった。声をかけると、ご主人が出てこられ、750円を払って入館。
なかなか老舗らしい、いい雰囲気。
お風呂は内湯のみだが、清潔感あふれるタイル張り。
それにしても心地よいお湯だ。熱すぎず温すぎず…自分にはちょうどいい温度だ。
そしてお湯が、かすかに硫黄臭がする。本当になめらかで、やわらかなお湯だ。どぼどぼと注ぎ込まれる湯口は、
固形分が析出している。
そして、その上にはこんな表示が!
本当にご機嫌なお湯であった。
帰りがけ、あいがとうございましたと声をかける。すると、ご主人がわざわざ出てこられ、
「はい、お駄賃」
と、ミルキーを1個、渡してくださった。何ともほっこりとした瞬間であった。
平日の夜、この電灯も、自分が外へ出たら、パッと消えた。格別に寒い夜。「ママの味」を味わいながら、湯冷めしないよう、早歩きで車まで向かった。
割合、遅めな時間でもあり、もう終わりかな?といった感じだった。声をかけると、ご主人が出てこられ、750円を払って入館。
なかなか老舗らしい、いい雰囲気。
お風呂は内湯のみだが、清潔感あふれるタイル張り。
それにしても心地よいお湯だ。熱すぎず温すぎず…自分にはちょうどいい温度だ。
そしてお湯が、かすかに硫黄臭がする。本当になめらかで、やわらかなお湯だ。どぼどぼと注ぎ込まれる湯口は、
固形分が析出している。
そして、その上にはこんな表示が!
本当にご機嫌なお湯であった。
帰りがけ、あいがとうございましたと声をかける。すると、ご主人がわざわざ出てこられ、
「はい、お駄賃」
と、ミルキーを1個、渡してくださった。何ともほっこりとした瞬間であった。
平日の夜、この電灯も、自分が外へ出たら、パッと消えた。格別に寒い夜。「ママの味」を味わいながら、湯冷めしないよう、早歩きで車まで向かった。
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