珍野苦沙弥先生 2010年03月30日 | Weblog 珍野先生は「我輩は猫である」の飼い主の英語の先生である。猫の目を通して、あまりさえない先生として描かれている。漱石自身がモデルだからそうなるのだ。 えらく寒い日であった。1500円の床屋へ行ったせいで頭も冷えていた。 寒いのでコタツで珍野先生に色をつけて試作は終わった。折りたたんだ写真も載せました。 « 墓場鬼太郎 | トップ | 弥生の終わり »
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