農日日記 2013年07月27日 | Weblog 来年のめやすに農日記を作る。 最近、昨年ここに何を植えたか忘れているので、連作防止用だ。すなわち野菜ぼけ防止だ。 こうすれば万全だ。・・・・・・・こうゆうのを作ると来年は畑貸せねー・・・・・とかになる。 それもありだ。
遊びの中から生まれたる・・・・ 2013年07月26日 | Weblog 夏休みになったらしい。 朝のラジオ体操をやっていた。十人ちょっとと言う感じで昔に比べたら、えらく減ったものだ。こういうのを少子化というのだろう・・・・・ わが団地にも子どもらの声の消え食配の車走り去り
自虐ネタ 2013年07月25日 | Weblog あまりにも暑いので、集中して読書でもすれば・・・・と思い本を買った。 題名からして危ないなと・・・・・思いつつ・・・だんだん気がめいってきた。 腹話術の人形が、人間化するなど・・・・童話に使えるかも・・・・・ しかし、他は気がめいって、汗をかきかき読んでいる。そのせいか、犬が空飛ぶ夢を見た。
農の課題 2013年07月22日 | Weblog この暑さの中、ジャガイモを収穫した。でかいのがごろごろ出た。でかければいい・・・・と言うものでもない。 田んぼの稲も青々として、その上を風が波のように渡っていく。これを「青田波」と日本語では言う。中には水管理もせず伸びている田んぼもある。これはもうじき刈るのだろう。これは俗に言う「青田刈り」だ。 就職戦線も厳しい。非正規雇用とか文字が躍る。選挙も終わり世は変わるのであろうか・・・・・・・・・・・
いよいよ祭り 2013年07月16日 | Weblog 祇園祭りが近い。 華やかな祭りだ。 ある本によると、祇園の「祇」はシメス偏に「氏」だ。この「氏」の下に横棒をいれると「祗」となるが、これは「シ」と読んで、意味がちがうと言うから漢字は難しい・・・・・・・ いずれにしろ私にとっての祭りは、村の夏祭りだ。まず、サイダーを飲めることだ。私の小さい頃はこの日しかサイダーにありつけなかった。あのゲップがなつかしい。あの頃も三ツ矢サイダーが第一だった。
昔、五位とかの官位があった・・・・ 2013年07月15日 | Weblog 区のマレット大会があった。今年になって一回しかやってないけど参加した。 成績は五位であった。こういうものは練習をしない方が成績がイイ。 そういうことだ。夜は表彰が納涼祭の中であった。 賞品は小品でタオルだった。ビールを二杯いただいて、三杯目で並んだが直前、品切れになった。 文句いうまい、愚痴らない。
樋口一葉の戯れ言 2013年07月12日 | Weblog 樋口一葉はやはりかなりの才能の持ち主だったろう。 和歌もかなりの秀歌を残しているらしい。 そんな樋口一葉さんを、こんな版画に登場させていいのだろうか。
空を飛ぶあこがれ 2013年07月10日 | Weblog 版画教室に来られている方から、自作の竹トンボいただいた。 羽の角度とか重しなど、いろいろ工夫があるようだ。そういわれて見ると羽の裏に樹脂の重りがぬってある。いきなりやると危ないと言うので駐車場で、小さいのを上げてみた。結構なスピードで、 まっすぐ10メートルは上がっていった。横に行ったりしない・・・・垂直上昇だ。 飛行機が墜落したり、忘れた頃に事故がある。足が地面から離れる物体だから、いつも注意深く万全をきさないと・・・・・人間は最初は鳥を見てか・・・空を飛ぶ発想をしたのだろうか。 この竹とんぼの作者は1000本は作ったそうだ。小学校で実演してるそうだが、子どもが作るまではいってなくて残念そうだった。
梅雨あける頃 2013年07月09日 | Weblog 梅雨が明けたそうだ。 ああだこうだ言ってもはじまらない。暑いのは地球が暑いせいだ。 昔は「五月雨は腹の中まで腐らさせる」と言っていた。これは冷蔵庫が珍しいころの話だ。 梅雨はごめんだと言うことで「送り梅雨」などの言葉もある。うらめに出て、うらめしい「もどり梅雨」と言う言葉もある・・・・・・こんな季節の機微を備えた日本語も消えるのだろうかなーーーーー 格子戸や街道の家並みを見てると、涼しく感じる。・・・・・・・・日本人だもの。
大津絵もじり・・・・・ 2013年07月08日 | Weblog 前に旅行した時買った大津絵が出て来た。 もちろん印刷だ。 「ひょうたんなまず」の図をアレンジした。・・・昔から動物などが地震などを事前に察知する能力があると言われてる。「なまず」と「地震」はなかなか切れない。 その真偽は不明なれど、地震がおさまってみると・・・・そういえば犬の落ち着きがなっかた。とか話になる。・・・・犬だって落ち着きのない日はあるさ。