納涼祭の看板がさびしいというので、穂高の民話
「八面大王」と区の名前の由来の「柏の葉」をミ
ックスして
作ってみました。
納涼祭は穂高の産物にあわせ「わさび祭」ともいい、
地区の名前は「柏原」。昔、柏の木が多く
そこから柏原と呼ばれたとのこと。
「八面大王」と区の名前の由来の「柏の葉」をミ
ックスして
作ってみました。
納涼祭は穂高の産物にあわせ「わさび祭」ともいい、
地区の名前は「柏原」。昔、柏の木が多く
そこから柏原と呼ばれたとのこと。
今日は急に暑くなりまいりました。
「小狐の紺三郎」「四郎」と「かん子」です。
雪景色で少し暑さをゆるめたいものです。
小さい頃あんまりないけど、雪の表面が大理石
のように凍み、どこにでも簡単意にトントン行
ける経験しました。
日が出て、雪が緩んでくると、そういうわけには
いきませんけど。
二人は「堅雪かんこ、しみ雪しんこ」と叫んで
紺三郎にいきあいました。
「小狐の紺三郎」「四郎」と「かん子」です。
雪景色で少し暑さをゆるめたいものです。
小さい頃あんまりないけど、雪の表面が大理石
のように凍み、どこにでも簡単意にトントン行
ける経験しました。
日が出て、雪が緩んでくると、そういうわけには
いきませんけど。
二人は「堅雪かんこ、しみ雪しんこ」と叫んで
紺三郎にいきあいました。
「よだか」という鳥は見たことがありません。
気はついていないだけかも知れませんが。
巣は地上です。巣というか地面にそのまま
卵を産むのですが。地面にある枯葉と同化して
なかなかわかりにくいといいます。
「よだかの星」というタイトルもいいなと思う
今日この頃です。
気はついていないだけかも知れませんが。
巣は地上です。巣というか地面にそのまま
卵を産むのですが。地面にある枯葉と同化して
なかなかわかりにくいといいます。
「よだかの星」というタイトルもいいなと思う
今日この頃です。
「立版古」は大阪が発祥です。
江戸に伝わって「組み上げ絵」と名前を変え
大流行したそうです。
葛飾北斎も腕をふるったと言われています。
歌舞伎舞台や名所の様子を表したものが多か
ったようです。
わたしのは切り離さず、一枚で組み立てて
います。
江戸に伝わって「組み上げ絵」と名前を変え
大流行したそうです。
葛飾北斎も腕をふるったと言われています。
歌舞伎舞台や名所の様子を表したものが多か
ったようです。
わたしのは切り離さず、一枚で組み立てて
います。
軽井沢の絵本美術館に行くまでは知らなかった
のですが、帰ってきてパンプレットを見ていて
初めてしりました。
「立版古」は江戸時代に流行った遊びで、一枚
の紙に、版画で刷り込まれたひとつひとつのブ
ーツを切り抜き形にするのですが、切り離さず一枚の紙を
組み立て組み立てる作品を作ってみました。
タイトルは「杜子春」です。
のですが、帰ってきてパンプレットを見ていて
初めてしりました。
「立版古」は江戸時代に流行った遊びで、一枚
の紙に、版画で刷り込まれたひとつひとつのブ
ーツを切り抜き形にするのですが、切り離さず一枚の紙を
組み立て組み立てる作品を作ってみました。
タイトルは「杜子春」です。