雷の注意報が出ている。激しい雷雨が来るとか。
雷が鳴れば「クワバラ、クワバラ」と昔は言ってた。今頃こんなこと通用しない。
ある雷が雲からすべって、クワバラと言うところに落ちてしまった。クワバラの衆は、この野郎と雷をやっつける。雷はあやまり今後クワバラには落ちませんと約束した。
それを聞いた他の土地の衆は雷が鳴れば「ここはクワバラ、クワバラ」と言って雷をだまして落ちないようにした・・・・・・・とか。
どっちにしろ。外へ出ないことだ。
雷と呼び捨てにしていいのだろうか。カミナリサマって様をつける人もいる。
どっか尊敬に値する存在かもしれない。
雷が鳴れば「クワバラ、クワバラ」と昔は言ってた。今頃こんなこと通用しない。
ある雷が雲からすべって、クワバラと言うところに落ちてしまった。クワバラの衆は、この野郎と雷をやっつける。雷はあやまり今後クワバラには落ちませんと約束した。
それを聞いた他の土地の衆は雷が鳴れば「ここはクワバラ、クワバラ」と言って雷をだまして落ちないようにした・・・・・・・とか。
どっちにしろ。外へ出ないことだ。
雷と呼び捨てにしていいのだろうか。カミナリサマって様をつける人もいる。
どっか尊敬に値する存在かもしれない。
俳句の世界では「ミミズ」は夏の季語である。「なめくじ、かたつむり」などと言うとなんとなくわかる気がする。ま、「ミミズ」をよく見かけるのは夏と言えば夏だ。
これにおしっこをかけるとおちんちんが腫れると言う。
どうしてか不明。
そういえば「ミミズバレ」と言う皮膚の炎症を言うこともある。
水をもってアリの巣をこわす。どううてことはない。アリの回復力はたいしたものだ。
アリジゴクも水せめ。あいにく砂地なのですぐ回復する。虫たちはたくましいのだ。🐜地獄からウスバカゲロウなるものに変化するなど子どもの頃は知らなかった。
秀吉だって毛利軍を水攻めにしたのだ。
昔はアブだのブヨだのたくさんいた。家畜を飼っていたせいかな。
多分ヤマトアブというのかと思うけど、よく飛んできた。人間はささないが牛などにまつりついていた。これは気の毒だが羽をハサミできる。半分だ。そうすると方向が定まらず、落下する。
人間や家畜を襲うのにウルルという小さいのがいた。ウリルとか言う人もいる。どっちが正しいかわからない。アブ系だ。
よく川で水遊びをしてると群れで襲ってきた。しばらく水中にもぐりいなくなるのを待つ。息つぎで顔をあげるとまだいたりして、いやな奴だった。牛で物を運搬する時も暗くなるとでないので、その頃仕事をしたと聞いた。
朝から火事の知らせだ。
寒いからストーブでも出したのだろうか。
がんばって絵本コンクール用の二枚をしあげる。
じめじめして気分も悪い。明日あたり「五月晴れ」でもならないか。と思うが無理だろう。
キュウリが元気がよく、根本にかぼちゃの花が咲いた。なんてことはない。かぼちゃにきゅうりを接木したあるのだ。
「五月晴れ」これは五月ごろの晴れを連想するが「さみだれの晴れ間」のことだ。旧暦の五月と言うと、今頃なのだ。
寒いからストーブでも出したのだろうか。
がんばって絵本コンクール用の二枚をしあげる。
じめじめして気分も悪い。明日あたり「五月晴れ」でもならないか。と思うが無理だろう。
キュウリが元気がよく、根本にかぼちゃの花が咲いた。なんてことはない。かぼちゃにきゅうりを接木したあるのだ。
「五月晴れ」これは五月ごろの晴れを連想するが「さみだれの晴れ間」のことだ。旧暦の五月と言うと、今頃なのだ。
これを切り離して製本する。そのちょい手前。
この事件は日本歴史の上では大きな転換期の事件である。
それを「てまりうた」で唄ったのが、あり。それをそのままだとチョイ違うので勝手に直しながら・・・・
万延元年とあるが、安政何年の事件であるが年号が変わったので万延にした。
歌には「赤ガッパをきて待ち受けた」とあるが、それでは目立ちすぎる。歌の調子のため、赤にしたのだろうか。
二段目の武士が持ってるのは「武鑑」と言って、今で言うとガイドブックみたいなものだ。大名行列見物のため、そのガイドブックを買うのだ。それに載ってる紋章とかをみて、「あれは彦根のお殿様だ」とかわかったのだ。見物は町人も武士もいたので、その中におれば気が付かないのだ。
それから水戸浪人18名は、正確には薩摩浪人1名入ってます。
この事件は日本歴史の上では大きな転換期の事件である。
それを「てまりうた」で唄ったのが、あり。それをそのままだとチョイ違うので勝手に直しながら・・・・
万延元年とあるが、安政何年の事件であるが年号が変わったので万延にした。
歌には「赤ガッパをきて待ち受けた」とあるが、それでは目立ちすぎる。歌の調子のため、赤にしたのだろうか。
二段目の武士が持ってるのは「武鑑」と言って、今で言うとガイドブックみたいなものだ。大名行列見物のため、そのガイドブックを買うのだ。それに載ってる紋章とかをみて、「あれは彦根のお殿様だ」とかわかったのだ。見物は町人も武士もいたので、その中におれば気が付かないのだ。
それから水戸浪人18名は、正確には薩摩浪人1名入ってます。
すっかりいやになって投げ出した「少年M」を仕上げた。せっかく手をつけたし・・・・
脇に解説文をいれた。これも版画で彫るべきだった。後悔。少年M学校へあがるまでの物語であるが・・・・
ほとんど記憶がないので伝聞でしあげ。
ま、いいか。
脇に解説文をいれた。これも版画で彫るべきだった。後悔。少年M学校へあがるまでの物語であるが・・・・
ほとんど記憶がないので伝聞でしあげ。
ま、いいか。
実に苦闘している。
我が家の梅は今年ならなかった。なぜか。こういう年もあるのだ。
青梅市にあるお寺の梅の老木は秋になって葉がおちても青い実が残っていると言う。そういう梅があるので青梅市と言うネームが出て来たのだ。
版画で彫ってみた絵本は、ちよい細かい部分を表現できないのでDOWN。
手書きにして2枚描いてみた。
これもながめるうちに飽きるかもしれない。
犬と散歩の途中、田んぼに「おたまじゃくし」がいることに気が付いた。数々の農薬を乗り越えてきたのだろう。
もともとは滋賀県の多賀神社の「お多賀じゃくし」というお守りの形に似てるところから「オタマジャクシ」と呼んだらしい。
手書きにして2枚描いてみた。
これもながめるうちに飽きるかもしれない。
犬と散歩の途中、田んぼに「おたまじゃくし」がいることに気が付いた。数々の農薬を乗り越えてきたのだろう。
もともとは滋賀県の多賀神社の「お多賀じゃくし」というお守りの形に似てるところから「オタマジャクシ」と呼んだらしい。