
無職で家にいることが多くなると、考え方も缶詰化してくる。
ひさしく松本美術館で国展をみる。
あまりにも画面が大きくて・・・・・豆本などやっいると完全に別世界と思ってしまう。
雪崩事故は気の毒だ。わたしも中学生の頃友達と山にスキーにいって茅場でいきなり雪が崩れた。規模は小さいが雪と一緒にかなり流されたことがある。雪の量が少なかったので雪をかぶることはなかったがなすすべ流れが、木にあたりとまった。これが規模が大きいとどうにもならない。まだ高校生だ。気の毒だ。

あくまでも冬の名残か雪が降る。

大相撲もアッとゆう間に終わり。なんという幕切れ。
森友学園、甲子園でひと暴れ?
法制の頼りなき大臣よ。
トランプもあちこちあたっていきずまり。
そうやって3月の終わりが来る。
店屋に行くと「おはぎ」が並んでいた。
彼岸であることに気が付いた。

小さい頃、こういうもをすべて「ぼたもち」と言ってた。
正確には「ぼたもち」はモチ米でつくり、ウルチ米で作るのが「おはぎ」だそうだ。

どちらにしても好物だ。きなこもいいけどあんこもいい。ごまもいいな。こういうものはしっかり保護していかなくては。
彼岸であることに気が付いた。

小さい頃、こういうもをすべて「ぼたもち」と言ってた。
正確には「ぼたもち」はモチ米でつくり、ウルチ米で作るのが「おはぎ」だそうだ。

どちらにしても好物だ。きなこもいいけどあんこもいい。ごまもいいな。こういうものはしっかり保護していかなくては。
世の中は相変わらずいそがしい。
情報社会で世界が近くなったせいか。

やはり世の中にはそれなりの人がいなければ・・・・・・ならない。
目がかゆい。花粉症のせいかな。

宅急便がきた。留守だったので再配をお願いした。受ける方はいいが、配る人の方が大変だ。頭にくることもわかるなーー。
こうゆう社会になれば、人間だんだん店にいかなきなる時代が来るのかも知れない。
情報社会で世界が近くなったせいか。

やはり世の中にはそれなりの人がいなければ・・・・・・ならない。

目がかゆい。花粉症のせいかな。

宅急便がきた。留守だったので再配をお願いした。受ける方はいいが、配る人の方が大変だ。頭にくることもわかるなーー。
こうゆう社会になれば、人間だんだん店にいかなきなる時代が来るのかも知れない。

桜もちは食べるのは簡単だが、版画にすると難しい。あの微妙なピンクとか葉の色とか・・・・

家の中で育てたエンドウだ。暖かいとやはり芽が出るのだ。人間は暖かくなってもなかなか芽が出ない。
視力が衰えるばかりだ。アーーーメンソーメンお昼はラーメン。
なんとなく朝ドラを見る。
舞台はオイルショックの時代らしい。演じる役者も若いから実際の体験はないだろうなとか思いながら見る。
少し前の大阪の万博があり見に行ったが、すごい人数でアメリカ館など月の石の展示で長蛇の列だった。入りやすいインド館に入ったのを覚えている。
その頃、あさま山荘事件がありテレビで実況された。授業の合間にテレビを学校で見ていた。その頃は私はテレビなどもっていなかった。
そして県下各地でSLが姿を消した。わたしは木曽でこれを見送った。借りていた住宅のすぐ下を煙をはいて機関車が通っていた。
そしてミスタージャイアンツ長嶋が引退したのだ。
舞台はオイルショックの時代らしい。演じる役者も若いから実際の体験はないだろうなとか思いながら見る。

少し前の大阪の万博があり見に行ったが、すごい人数でアメリカ館など月の石の展示で長蛇の列だった。入りやすいインド館に入ったのを覚えている。

その頃、あさま山荘事件がありテレビで実況された。授業の合間にテレビを学校で見ていた。その頃は私はテレビなどもっていなかった。

そして県下各地でSLが姿を消した。わたしは木曽でこれを見送った。借りていた住宅のすぐ下を煙をはいて機関車が通っていた。

そしてミスタージャイアンツ長嶋が引退したのだ。

野火。これが春のおつげだ。
都会からここに移りすんだおばあちゃんが「虫をころすのですかあ」と
言っていた。
都会に住んでる人は知らないかもしれない。
でも規模が大きいと虫をころすはずが煙にまかれ亡くなる人もいる。

三月末にはどこの桜が咲いたとかうるさくなるだろう。
日本書記が桜を詠んだ最初らしい。
水路の桜の花びらがいっぱい浮かんでいる。これを「花筏」というのもいいなあ。
ちょい寒いと「花冷え」という。これもいいですな。「鼻冷え」よりはいいわ。
「桜散る」そういう人の方が、人生バネがついていいかもしれない。