招待状

ついに招待状、執行の日だ。

記憶力も衰えているか・・・・
判断力はどうか。

回りをみて安心する。この人たちには負けない（同じような台詞を吐いた首相もいたが）

やれやれだ。こんどは路上だと・・・・・・お金と時間がかかる。

イムジン河

アルプス一万尺

高校の時、全校登山なる行事があって、よく歌ったものだ。（歌わされた？）
文化祭などの時も、歌っていた。

それが「アルプス一万尺」だ。

この元はアメリカの独立戦争の頃の歌だそうだ。イギリス軍が戦うアメリカ人を「ヤンキードウードル」と言ってバカにした歌らしい。要するに「バカなアメリカ人」ってことかな。

これが日本ではガラリとかわり、こうなったわけだ。

一万尺だと一尺が約３０㎝で槍ヶ岳の標高になる。

尺など、聞いたことないと思うけど。

そういえばプロ野球でアメリカから来た外国人に「ヤンキーゴーホウム」とやじられ、怒った外国人がいたな。

オオカミ少年

イノシシ、鹿などが増え、被害も膨大だ。
日本にオオカミがいなくなって約１００１年。

イノシシや鹿にとって天敵がいなくなったのだ。

イギリスもオオカミはいなくなった。ヨーロッパの国もいない国がある。

オオカミは嫌われもの。・・・・しかし、その存在はデカいのだ。

飯沼飛行士

私の家から、そんなに遠いところではないが記念館がある。
知ってる人は知ってる有名な飛行士だ。その生家に記念館がある。
昭和12年に東京を・ロンドンを51時間でひとっ飛び、当時の世界記録を打ち出した。
大西洋を横断したリンドバークに劣らない飛行士である。訪問者は少ないらしく駐車場はいつもあいている。
このころの飛行機のイメージだと戦争思いつくので、観光で覗くとはいかないのだろう。
紙飛行機の大会をひらいたりして　、館として活動してるようだ。

その記録をたてた時、記念品として配られた灰皿が、私の生家の仏壇横にあった。灰皿であるので使っていたらしくニコチン汚れがあった。もっていてもしかたないので、これを記念館におしつけ寄贈してきた。
数個は現存してるとか。

人生の矛盾

なでしこジャパンのサッカーをみる。
７－１の大勝だ。

こう点がはいると、相手が弱いのだと思える。

やはりサッカーは、１－０とか１－２とかがいいのだろう。