
この木は私の生家の裏にある木です。この木に私の小学生の頃、カブトムシが夏になると群がっていた。信じられない数で、多分今だと「ウソー」とかたずけられるだろう。木をけると驚いて擬態の習性あるカブトが死んだマネしてバタバタと落ちてきた。こんなにいては飼うなどの考えも浮かばないムシだった。
飼うということは、手に入り難いということだ。
この木の名前はわからない。けどもう数十年のに太さの記憶も同じのはおかしい。隣の木かな?
この木ではないかも。
それにしても今は山の奥に入ってもカブトは見かけないという。
飼うということは、手に入り難いということだ。
この木の名前はわからない。けどもう数十年のに太さの記憶も同じのはおかしい。隣の木かな?
この木ではないかも。
それにしても今は山の奥に入ってもカブトは見かけないという。
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