ナイフその名は肥後の守 2017年10月21日 | Weblog 今ナイフなど持ち歩くと、あぶない男になる。 その昔「肥後の守」なるおりたたみナイフが便利だった。ちゃんと「肥後の守」と彫られてある。 名前は刀を作る時に銘をいれるのをヒントをえたらしい。ただの折りたたみでないのがいい。 熊本ではじまり、大正時代に兵庫で量産されたとか。廃刀令により武士が刀をもてなくなり、刀以外の道を考えたのだ。 小さい頃は工作など多用した。鉛筆削り機などでる前の話である。不器用だと手はきずだらけ。 « あそび・・・・・ | トップ | おおおおと三輪 »
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