片足のうまおい着たり秋の暮 2009年10月26日 | Weblog この蝶も、名前のところに照明がはいってしまった。 句会があった。俳句は相変わらず・・・短歌は高点がはいった。 「あの時の母の言葉が今理解る私も母と同じ歳重ねきて」 庭に黒の模様のみえるシジュウカラがきた。コゲラらしきものもきた。秋が深まりつつある。文化祭の打ちあわせをした。こちらとあちら(地域の方)の温度差をどう埋めていくのかというところが課題だ。 « 安曇野から消えた蝶 | トップ | 山頭火信濃の旅 »
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