「宝島」という物語がある。イギリスのスチブンソンという作家だ。11月13日が誕生日だそうだ。
この物語は一枚の地図を描き、そこから創造をかきたて物語を構想したという。もともと空想力,想像力にたけていたのだろう。もともとイギリス・スコットランドの燈台建築の技師の家系であった。否応なくそれを継ぐのがあたりまえの時代や風習の地であったけど、病弱が幸いし小説家の道に進んだとか・・・・・・・・・・・
わたしが「宝島」に最初にいきあったのは、手塚治虫の「新宝島」だった。中身の記憶も定かでないがスチブンソンのものを漫画化したのか。独創だったのか不明。この偉大な漫画家も空想力・想像力はすごいと思う。
多分、手塚治虫デビュウーの頃ではなかったかと思う。デビュウー作は何かというと・・・・・・ちがうかな?
棚を整理してると、以前描いた絵本のかたわれが出てきた。前にブログに載せたかも。
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