日本植物の記・・半夏生 2018年07月15日 | Weblog なにをかくそうもないが、この植物は薬草で「からすひしゃく」と言えり。 他人の庭園である。 7月の2日あたりから㏥あたいまで暦では「半夏生」と言えり。 この「からすひしゃく」がはえてくる時期であると言えり。 本にはドクダミ科とあったりサトイモ科ともある。どっちでもいいが葉先が白くなるので ちょい珍しいかもしれない。 なおこの時期に関西ではタコを食べる。それは夏バテにならないタウインがタコにあるそうだ。しかし、商売人は全国にひろめてかぜぐ魂胆で、ここらでも夏にはタコタコと宣伝している。 « 相撲はすべて神事である | トップ | 御嶽海破れる・・・・・ »
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