もうもうもうと啼く・・・春待ち二弾 2017年08月13日 | Weblog 牛はその昔、貴重な労働力だったのだ。 当然すまいは外ということはなく、家の中にあった。だいたい玄関の近くで 中には人間のいる居間からも見えるところにあった。 今みたいに衛生とか無菌とかは問題にならず、牛のウンチの臭いも漂っていた。 それだけ大事にしていたのだ。物を運ぶも馬のスピードには負けるが坂道は強かった。 牛の方が馬より安全に足場をみつける能力が高いのだ。 これが耕耘機など導入される時代になると、そうはいかなくなる。 それは時代の流れというものだ。 « 春待ちの村/制作 | トップ | なんか涼しすぎる・・・・ »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます