写真はわたしの好きな画家の一人でもあるルネ・マグリットの世界を作ってみました。仕掛けも単純なのであらためてコメントありません。
「安曇野Iターン区長のぼやき日記」という本が手に入った。著者は関西から穂高に移住してきた人だ。わたしが公民館長をやってる時、なんどか一緒になり挨拶ぐらいはする人だ。宝くじ売り場でいきあったこともある。「お互いあたったら分けよう」とかいってたが・・・・少し前ビフという野菜売り場のレジで野菜を売っていた。銀行にお勤めだったというから、すごい転身だろうか。本の内容は区長としての8年の奮闘記だが、田舎に来たら田舎暮らしの楽しさがわかるのは地元の人と友だちになることだ・・・・・田舎にきて孤高はないだろう。それなら都会でできる。・・・・・なぜ区に加入しないのか?都会からきて4年目に区長をなかば押し付けられ奮闘した記録だ。
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