記憶が、新しいうちに、流氷ウォークの記事のみアップ
します。
まずは、漁協の控室みたいな所で、ドライスーツに着替えます。
このドライスーツ、独りでは、まともに着れません。
着替えたら、クルマで現地に向かいます。
漁師さん(スタッフ)は、その日の流氷の状況により、
場所を選定してるそうです。
現地に到着
まず、流氷の大陸に渡るには、この5mぐらいの海を
渡らなければ、いけません。
いきなり、難関です。
上陸して、みんなが歩いた足跡がいっぱい有ります。
上記、3枚の写真はウォークが終わって、現地に舞い戻り
次のグループが戻ってくる時の写真です。
この逆の体勢で、渡りました。
次からの、写真 防水コンデジを首から、ぶら下げて
転ぶは、海に落ちるわで、レンズに雪が付く等して
見ずらいですが、御了承を・・・・。
(まして、老眼なので液晶がよく見えません)
2回目の、海渡りでは、3人のおばさんが取り残されましたが
スタッフが、流氷のイカダに、乗せて取りあえず、みんな
上陸でした。
2ヶ所、海を渡って来ました。
まず、最初にやったのは、みんなで円陣を作って ジャンプを
するのです。
すると、こう言う状態になりました。
スタッフ 2人です。
毛皮の帽子が今井さんで、もう一人が、流氷ウォークを
考え付いた大親分です。
この今井さんのトークがまた面白かったですね。
(いや、良かったです)
カメラを意識すると、メタボで腹が苦しいです。
沈みかかった流氷に乗ったり、みんな楽しそうでしたね。
次は、みんなで クリオネ 探しです。
でも、見つかりませんでした。
終わりの時間が、近づいてきて 海を2つ渡ってきたのですが・・。
スタッフが、流氷を割って 風雲たけし城 みたいな
道を、作ってくれたのですが、早く行かないと
流氷が流れて行きます。
大きさも、見極めないと沈みます。
私は、流氷が私の体重に耐えられなくて、ずっぽりと”沈”
しました。
でも、全然 寒く(冷たい?)は、感じませんでしたね。
(外気温度 マイナス5℃ 水温2℃ぐらいだそうです)
スタッフの今井さんです。
有難う御座いました。
流氷ウォークの元祖です。
有難う、御座いました。
最後の海を渡って終わりです。
着替えから、始まって90分の最高に面白い時間でした。
舞い戻って、来た時に今井さんが運転手として迎えに
来られてて、しばらく立ち話をしたのですが、われらは
漁師の集団で、基本的に流氷の海に浸かると言う事で
ドライスーツも考えてますよって、言ってました。
流氷ウォークにも、ただ流氷の上を歩くだけの所も、
あるみたいです。
次回、嫁さんを連れてくる時は、絶対にこの猟師さん
グループで再度って、感じですね。
このグループの名前は
マリンエンタープライズプロジェクト知床(MEPS)
HPは ↓↓
http://www.meps.biz/annai/riyouannai.html
とにかく、これだけは真冬のオホーツクでしか、味わえない
面白さです。
ぜひ、一度 体験を・・・・。
ブログの励みになりますので、ぽちっとお願いします。↓↓↓
コメントも、待ってますよ。
にほんブログ村
します。
まずは、漁協の控室みたいな所で、ドライスーツに着替えます。
このドライスーツ、独りでは、まともに着れません。
着替えたら、クルマで現地に向かいます。
漁師さん(スタッフ)は、その日の流氷の状況により、
場所を選定してるそうです。
現地に到着
まず、流氷の大陸に渡るには、この5mぐらいの海を
渡らなければ、いけません。
いきなり、難関です。
上陸して、みんなが歩いた足跡がいっぱい有ります。
上記、3枚の写真はウォークが終わって、現地に舞い戻り
次のグループが戻ってくる時の写真です。
この逆の体勢で、渡りました。
次からの、写真 防水コンデジを首から、ぶら下げて
転ぶは、海に落ちるわで、レンズに雪が付く等して
見ずらいですが、御了承を・・・・。
(まして、老眼なので液晶がよく見えません)
2回目の、海渡りでは、3人のおばさんが取り残されましたが
スタッフが、流氷のイカダに、乗せて取りあえず、みんな
上陸でした。
2ヶ所、海を渡って来ました。
まず、最初にやったのは、みんなで円陣を作って ジャンプを
するのです。
すると、こう言う状態になりました。
スタッフ 2人です。
毛皮の帽子が今井さんで、もう一人が、流氷ウォークを
考え付いた大親分です。
この今井さんのトークがまた面白かったですね。
(いや、良かったです)
カメラを意識すると、メタボで腹が苦しいです。
沈みかかった流氷に乗ったり、みんな楽しそうでしたね。
次は、みんなで クリオネ 探しです。
でも、見つかりませんでした。
終わりの時間が、近づいてきて 海を2つ渡ってきたのですが・・。
スタッフが、流氷を割って 風雲たけし城 みたいな
道を、作ってくれたのですが、早く行かないと
流氷が流れて行きます。
大きさも、見極めないと沈みます。
私は、流氷が私の体重に耐えられなくて、ずっぽりと”沈”
しました。
でも、全然 寒く(冷たい?)は、感じませんでしたね。
(外気温度 マイナス5℃ 水温2℃ぐらいだそうです)
スタッフの今井さんです。
有難う御座いました。
流氷ウォークの元祖です。
有難う、御座いました。
最後の海を渡って終わりです。
着替えから、始まって90分の最高に面白い時間でした。
舞い戻って、来た時に今井さんが運転手として迎えに
来られてて、しばらく立ち話をしたのですが、われらは
漁師の集団で、基本的に流氷の海に浸かると言う事で
ドライスーツも考えてますよって、言ってました。
流氷ウォークにも、ただ流氷の上を歩くだけの所も、
あるみたいです。
次回、嫁さんを連れてくる時は、絶対にこの猟師さん
グループで再度って、感じですね。
このグループの名前は
マリンエンタープライズプロジェクト知床(MEPS)
HPは ↓↓
http://www.meps.biz/annai/riyouannai.html
とにかく、これだけは真冬のオホーツクでしか、味わえない
面白さです。
ぜひ、一度 体験を・・・・。
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