沖縄の久米島に来て3日目を迎えました。
それにしても夜明け前のあかつきの美しさといい、
朝日が昇ってくる時の言いようのない清々しさといい、
改めて地の果てに来たという思いを強くします。
なにしろ僕以外はふだんみな寝坊助の家族が、
日の出前には起きて目の前のイーフビーチへご来光を仰ぎに出ていくんですから
なにやら奇跡が起こったみたいなもんです。
昨夜は、「あっ、島田紳助が引退だって!」という
ニュースジャパンを見ていた娘の言葉を夢の入り口で聞いたもので、
例によって夜中に目覚めてネットのニュースを見てびっくり!
本当に引退だって!
島田紳助さんはもともと陽占の中年期を支える星が天報星と波乱万丈の変化運の人。
しかも、ちょうど去年から今年にかけてが波乱含みな大運変化時の接運にあたり、
54歳の去年の年運は貫策星・天馳星が回って、
人生上の変化を意味する西方律音、仕事上の変化を示す東方天剋地冲。
さらには、55歳の今年の年運には、
人間関係、特に友人関係の問題が表面化する石門星・天報星が回り、
位相法も中央律音と、
もう去年今年のうちに何か起きるのでは(?)という予感は想定内でのことでありました。
なにしろ紳助さんの宿命命式の月干支は、
あの東日本大震災を呼んだ今年、2011年の干支と同じ「辛卯」なんですよ!
揺れるはずです!
金性の「辛」が揺れるという話は、
以前、上原美優ちゃんが亡くなられた折にも書いた通りです。
ただし、今回のそんな騒動も東京と沖縄の距離の分以上に、
僕とは無縁のところにあります。
なぜなら僕も放送の世界の端っこに35年以上身を置いていますが、
この紳助さんとだけは過去から現在まで一度も仕事をしたことはなかったのですから・・・
ま、それだけ僕のほうが無名で売れてないと言っちゃそれまでですけどね(笑)
でも、幸か不幸か(?)一緒に仕事をしたことがないゆえに、
こわもて(?)の紳助さんとは袖すりあうこともトラブルになることもなかったわけです(笑)
さて、今日は午前中引き潮のイーフビーチで熱帯魚と存分に戯れた後、
レンタル自転車で久米島と地続きの「奥武島」まで行きました。
その奥武島まで渡る橋から見た海の美しいこと!もう掛け値なし原色の世界!
その橋の下に広がる海の美しさを見た時の感動は、
沖縄本島の瀬底島や古宇利島へ渡る時に覚えたのと同じようなものでした。
この奥武島にある畳石海岸は、表面が平らな2m大の六角形の岩が、
まるで亀の甲羅のように敷きつめられた世にも不思議な風景の岩場の海岸です。
またその畳石を取り囲むように、
その周辺には白砂のビーチが広がっているのですが、
これがまた「はての浜」にも負けないくらいに美しいビーチなのです。
それもそのはず、だって、この「奥武島」、
さらにはその向こうにある「オーハ島」の先に、
あの「はての浜」があるのですから・・・
いやぁ、こういうところに来てしまうと、
やっぱり沖縄の海は最高だと言わざるをえません。
はからずも紳助さんも沖縄が大好きとか・・・
沖縄本島の恩納村にマンションを持ち、
石垣島ではレストランを経営しているそうで、
おそらく関係者への挨拶をすませたら、
マスコミの喧騒から逃れてこの沖縄にでも飛んでくるのではないでしょうか。
あちゃ~、それじゃあ、市橋被告みたいやん!
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渋谷の父 ハリー田西 “渋谷占い”
それにしても夜明け前のあかつきの美しさといい、
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改めて地の果てに来たという思いを強くします。
なにしろ僕以外はふだんみな寝坊助の家族が、
日の出前には起きて目の前のイーフビーチへご来光を仰ぎに出ていくんですから
なにやら奇跡が起こったみたいなもんです。
昨夜は、「あっ、島田紳助が引退だって!」という
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例によって夜中に目覚めてネットのニュースを見てびっくり!
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島田紳助さんはもともと陽占の中年期を支える星が天報星と波乱万丈の変化運の人。
しかも、ちょうど去年から今年にかけてが波乱含みな大運変化時の接運にあたり、
54歳の去年の年運は貫策星・天馳星が回って、
人生上の変化を意味する西方律音、仕事上の変化を示す東方天剋地冲。
さらには、55歳の今年の年運には、
人間関係、特に友人関係の問題が表面化する石門星・天報星が回り、
位相法も中央律音と、
もう去年今年のうちに何か起きるのでは(?)という予感は想定内でのことでありました。
なにしろ紳助さんの宿命命式の月干支は、
あの東日本大震災を呼んだ今年、2011年の干支と同じ「辛卯」なんですよ!
揺れるはずです!
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以前、上原美優ちゃんが亡くなられた折にも書いた通りです。
ただし、今回のそんな騒動も東京と沖縄の距離の分以上に、
僕とは無縁のところにあります。
なぜなら僕も放送の世界の端っこに35年以上身を置いていますが、
この紳助さんとだけは過去から現在まで一度も仕事をしたことはなかったのですから・・・
ま、それだけ僕のほうが無名で売れてないと言っちゃそれまでですけどね(笑)
でも、幸か不幸か(?)一緒に仕事をしたことがないゆえに、
こわもて(?)の紳助さんとは袖すりあうこともトラブルになることもなかったわけです(笑)
さて、今日は午前中引き潮のイーフビーチで熱帯魚と存分に戯れた後、
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その橋の下に広がる海の美しさを見た時の感動は、
沖縄本島の瀬底島や古宇利島へ渡る時に覚えたのと同じようなものでした。
この奥武島にある畳石海岸は、表面が平らな2m大の六角形の岩が、
まるで亀の甲羅のように敷きつめられた世にも不思議な風景の岩場の海岸です。
またその畳石を取り囲むように、
その周辺には白砂のビーチが広がっているのですが、
これがまた「はての浜」にも負けないくらいに美しいビーチなのです。
それもそのはず、だって、この「奥武島」、
さらにはその向こうにある「オーハ島」の先に、
あの「はての浜」があるのですから・・・
いやぁ、こういうところに来てしまうと、
やっぱり沖縄の海は最高だと言わざるをえません。
はからずも紳助さんも沖縄が大好きとか・・・
沖縄本島の恩納村にマンションを持ち、
石垣島ではレストランを経営しているそうで、
おそらく関係者への挨拶をすませたら、
マスコミの喧騒から逃れてこの沖縄にでも飛んでくるのではないでしょうか。
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